隕石のような6月のこと
6月が今日で終わる。
2018年の6月が、まるで隕石が落ちてきたみたいな、ものすごいミラクルな変化の連続で、わたしにとって忘れられない月になった。つい、有名な星占いをいくつか見直したほど。
平成最後というフレーズ、中二病みたいかもしれないけれど、平成元年に生まれたので、やっぱり少し特別に思う。平成が終わろうとしているこの年に自分の中で区切りがやってこようとしていることは、たとえ偶然でも覚えていたい気がする。
こんな風にもったいぶって書いたのに、6月に起きたほとんどのことは、