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プロダクトデザイン手法編(イラストレータテク12選)

Adobe Illustratorの使い方

デザインツールで最も有力なソフトの一つAdobe Illustratorをプロダクトデザイナーが使うとどう描くか?描き方を動画で解説していきます。このソフトは僕のECサイトでも商品デザイン ロゴタイプの作成 寸法図面 パッケージデザイン コンセプトマップ などには欠かせないデザインツールです。
現在でも僕の会社は依頼は受けていますが、バブル経済期にはこのソフト1本でデザインスケッチを描き、年商6000万を叩き出していました。
Adobe Illustratorでは数多くの機能がありますがプロダクトデザイナーが使う たった12の機能を重点的に解説していきます

イラストレータテク12選,

イラストレータを使ったロゴタイプのデザイン動画 (解説音声なし)

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有料コンテンツの中身


1イラストレータのレンダリングテクニック12選 (解説音声あり。動画60分)

1平行線垂直線を引く 2回転ツールの使い方 3リフレクトツールの使い方 4パスファインダーの使い方 5パスワインダー合体 6オブジェクトの連続拡大縮小 7コーナーRを指定する 8パスのアウトライン 9パスのアウトライン追加事項 10画面の拡大縮小 ハンドツール 11平行コピー12線幅指定と線の角の形状指定

2レンダリングテクニック早見表 (PDFデータ)

3完成図 AI とPDFデーター 

ご注意 AIデータはイラストレータのアプリケーションがインストールされて無いと開きません PDFデータではレイヤー構造が分かりません。



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