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【減量は苦しい、なんて誰が決めたの?】LEAN PLUSが目指す減量のかたち

初めまして!ライター兼パーソナルトレーナーのSayakaです。
陸の孤島と揶揄されるほどの田舎で暮らす身なのですが、縁あってこのマガジンのお手伝いをさせていただくことになりました。
トレーナーの卵としての知識を活かして、皆さんに有益な情報をお伝えしたいと思いますので是非お付き合いください。

今日はコンテスト選手の減量にフォーカスし、LEAN PLUS が目指す減量のかたちについて書いていきたいと思います。

一般的な減量のイメージ

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皆さん、コンテスト選手の「減量」についてどんなイメージをお持ちでしょうか?

・徹底したカロリー制限
・食べられなくて空腹との闘い
・ひたすら鶏胸肉とブロッコリーばかり食べてる
・よくわからないけど何だかものすごく辛そう
命削ってそう
強靭なメンタルがなければできなさそう

Instagram等を見ている方はこんなイメージをお持ちなのでは?
それはあながち間違いではありません。実際に食べない減量をしている選手が多く見受けられます。

そして以前は私も同じようなイメージを持っていました。
過去形なのは私自身コンテストに向けた減量を経験したためです。
実際に経験してみると、そこには一般的なイメージとのギャップがありました。

実際減量ってどうなの?

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正直、減量はそれなりに辛いです。
コンテストに向けて身体に鞭打つわけですから、辛くないわけがありません
しかし想像していたほどではなかったんです。
日々のトレーニングや有酸素の時間を捻出するのは辛かったのですが、食事制限自体はさほど辛く感じなかったんですよね。
どうして食事のストレスが少なく済んだのか。
私の経験を交えお伝えしたいと思います。


①意外と摂取カロリーは多め

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私は減量中でもかなりしっかりと食事を摂っていました。
人によってカロリー設定は変わるので具体的な摂取カロリー量は書きませんが、おそらく皆さんが想像するよりも多いカロリーを摂取しながら減量していました。減量に入る前よりも多く摂取している時期もあったほどです。おかげで空腹感と闘った記憶はほとんどありません。(むしろ一生懸命食べないとノルマ達成できなかったので必死で食べていました。)
減量時のカロリー設定は重要な要素なのですが、どのくらいに設定するのかは指導するトレーナーによって変わります。また食事のサポートを付けず自己流で減量を試みた場合、摂取カロリーをどんどん下げてしまいがちです。


②減量中でも工夫すれば食事は楽しめる

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もうひとつは、食材や調理方法の制限はあったものの、食事を美味しく楽しめていたことです。

ダイエットと同様、減量も食事の占める割合が大きくなるうえ口にするもの全てに気を使わなければなりません。私の場合元々美味しいものを食べることに対してとても貪欲なので、その時食べたいものを減量仕様に工夫して調理することで食事を楽しむことができていました。

ただ、料理が苦手だったり自炊の時間がとれない人にとっては大きなハードルです。振り返ってみると、私が減量する中で最も時間を割いたのはやはり日々の食事の準備でした。
家族とはメニューを分けていたし、仕事もフルタイムでしていたのでお弁当や間食の準備も必要になり膨大な時間を食に費やしていました。

いかに時間と手間を掛けられるか

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減量中は手間をかけずに美味しいものを食べることがとても難しいです。
ある程度時間と手間をかけられれば良いのですが、忙しい現代人にとっては至難の業。
そうなると食事の内容がワンパターンになっていくうえ、美味しさを求めず無心で同じものを食べるような状況になりがちです。栄養の為だけに同じものを食べ続ける食生活では心が満たされないのは想像がつきますよね。
つまり減量が苦しいかそうでないかは、食事に対していかに時間と手間をかけることができるのかにより変わるのです。

LEAN PLUS は「減量は苦しい」をくつがえす

LEAN PLUS は、そんな減量の常識をくつがえしてくれる救世主。
初めて出会ったとき私の減量中に欲しかったと本気で思いました。
①準備に手間がかからない

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LEAN PLUSは冷凍庫から出して水を入れ、レンジで6分温めるだけですぐに食べることができます。鍋もフライパンも必要ありません
コンテストを目指す人であっても、大半の選手は減量を中心に日常生活が動いているわけではないのです。予定が狂ったり疲れすぎて食事の準備をする気力がなかったりすることは日常茶飯事でしたが、食べないわけにはいかないので意地で準備して食べていました。
せっかくの努力をそこで無駄にするわけにはいかなかったので…。

さらに私は家族の食事を準備した後に自分の食事を準備していましたが、お腹をすかせた子どもたちに先に食べさせ始めていたので、一緒に食事をすることができないこともしょっちゅうでした。

減量中の情緒不安定も相まって、母親失格だなぁと自分を責めたことを覚えています。
そういう意味でも、減量中のお助けアイテムとしてLEAN PLUSがあれば良かったなと思います。

②面倒なPFC計算が不要

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PFCとはProtein(たんぱく質)Fat(脂質)Carbohydrate(炭水化物)のことで、栄養素の中でカロリーを持っているのはこの3つのみ。減量中はこのPFCのバランスをコントロールする必要があるため基本的にPFC計算が必須です。
自炊をすると美味しいものを食べられるのは良いのですが、その代わりPFC計算が複雑で面倒なものになります。
その点LEAN PLUS はPFC計算不要ですし、減量に適したバランスになっているのが良いところ。PFCバランスのカスタマイズも、量を調整したり他の食材をちょい足しすることで簡単にできるのも魅力です。


③美味しくてクリーン

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そして最大の魅力は減量食なのに美味しく、更にクリーンなこと。
LEAN PLUS はPFCバランスのみならず、味にもとことんこだわって開発されています。

始めて食べたときその美味しさに驚愕しました。冷凍食品感が全くないうえ、具がゴロゴロ入っていて食べ応えも抜群

味の種類も豊富で毎日食べても飽きません。更に原材料は自然食品、保存料/着色料/調理油は使用せず自然調味料を使用するという徹底ぶり。添加物が気になってレトルト食品や冷凍食品に抵抗があるという方でも安心して召し上がっていただけます
減量中に手間をかけず、美味しくてクリーンな食事を楽しむことができるのは本当にありがたい!

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LEAN PLUSは、無理なく健康的な減量を当たり前にしたい。

チャレンジしたい気持ちはあるのに自分にできるのか自信が持てず、なかなか一歩踏み出すことができない。そんな方の力になってくれるはずです。
・食事が作れないときのお助けアイテムに
・毎日の食事のルーティンに
・手軽に美味しい食事を摂りたいときに
あなたのチャレンジに、是非LEAN PLUSを活用してみてください。


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