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【経済】コウイチ三兄弟。若老害の倒し方【外山恒一】【古田更一】【幸長恒一】

 今日はコウイチ三兄弟を話します。

 みんなアナーキストだね。

 ギャグ言ってられる情況じゃあなくて、水持ってくるわ。面白い話だよはあって。

 オレのファンチ、碇くんがオレを腐す意味で©したワードなんだけど、これが思いの外役に立っている。

 アイツに今日3回discord追い出されたんだけど、彼みたいな弱者男性の©能力は見習いたくて、若老害&コウイチ三兄弟はすげぇ言語化能力だなと感心した。さすが、不協和音の会だと。

 老害だと敵が見えないんだけど、若老害、若いのに老害なんだはすげぇ刺さった。

 オレ?芸術文化、マーケティング。

 彼のおかげで若老害をブロッキングすればいいんだと理解された。
 
 ゆとり世代的な価値観、弱者はいないんだよ、社会は素晴らしいんだよ、という嘘のプロパガンダが社会をむしろ悪くしているんだと理解した。

 碇くんはオレより若いし甘やかされている分、木を見て森を見ずなオレよりもゆとり世代的なイデオローグの人々が悪人だということが分かった。

 才能のある陽キャ哲学未満の若老害たちを全員ブロッキングすることが生きやすくなることが重要になった。

 冷笑や母乳派も使えるが、今回はコウイチ三兄弟を話したいと思う。

 碇くんの自分勝手な弱者男性特有の経済的©は役に立つ。

 彼はすごくてメンヘラで、外山恒一や幸長恒一、古田更一がみんなコウイチだと言っていて、すげぇなと。言われてみると、みんな似ているし。

 オレは既に批評対象になっていて、ARTISTとして新しく解釈された外山恒一らしいのだ。

 若老害は助けられたけど、次は防御じゃあなくて、こちらから若老害を攻撃するような話を展開してゆきたい。

 ここでまず整理したいのは、えらいてんちょう『しょぼい起業』はゴミ本だ。

 題名や内容と異なり、現在の弱者はメディアで定義できる分かりやすい弱者ではなくて、メディアで出せなかったり定義できないような弱者たちを対象にしていない。

 たとえば、絶妙なFランやニッコマレベルのマイナー大学、絶妙な地方だと適用できないような個性性がある。

 メディアに出れる弱者とメディアに出れない弱者がいるのだ。

 メディアに出れる弱者は確かにりっこ28やステハゲ、きょんくまなどがいるが、彼らは表現能力が達者な弱者なのだ。

 しかし、メディアで放送したくない弱者は存在する。 
 
 たとえば、FPもとこや稲葉だ(ググッて)。

 ようは、存在しないも同じにメディアはする。

 外山恒一がスゴイのは、学生運動はなんちゃら!と叫ぶことで老害的に一番成功しているオンラインサロンかもしれない。

 問題は文壇自体がオンラインサロン化していることに無自覚でスキーム化している箕輪を超えたオンラインサロンのオンラインサロンなのだ。

 外山恒一の名前はもはや独り歩きして、なんでもいいから詐欺師たちが参加する文化系のオンラインサロン化している。

 合宿は熱いと思っていて、自分の家に人を止める搾取は新しい搾取の形だと思う。

 これは静かな浅田彰ブームに匹敵する外山恒一ブームであり、2、3年で終わるだろう。

 外山恒一は田舎だから出来ている。

 岡田斗司夫のいいね社会をいいね社会だと見せずに権威で薬漬けにする新たなビジネスなのだ。

 箕輪のオンラインサロンは友達がいる奴らが参加してるけど、外山のオンラインサロンは友達がいない奴らが参加している。

 外山恒一の合宿に来る奴らはみんな優しい子。

 もちろん大学入っているような文化コミュニティの弱者という大衆の中の弱者であり、彼ら自体はゆとり世代の若老害さを盲信している。 

 コミュニティ化している。

 真剣に考えないといけない問題だ。

 もちろん外山恒一のコミュニティをパクって、相川やホリィセンが自分なりの家系ラーメンで起業して外山恒一に搾取されている。

 官僚としてシステム化されている。

 もちろん外山恒一には限界はあり、外山恒一の限界は既得権益そのもので、単なる体制側の中の虐められっ子という悲惨さがある。

 で、一番雑魚くてヤバいのが若い古田更一コミュニティだけど、真ん中にダメ連の幸長恒一たちのだめライフ愛好会がある。

 幸長恒一コミュニティはまだ学生運動をちゃんとやっているが、陰キャや人生オワコンという限界がある。

 ただ古田更一コミュニティは古田更一だけが得する非力だがメリットがある逆張り的な強さが在る。

 また未来が在る。

 一番ドメスティックで弱者だが、古田更一は古田更一で強い。

 まず古田更一の思想は、明日、首を吊ることを前提で毎日を過ごすこと。

 メンヘラではない。

 現実だ。

 社会は人を救わない。

 むしろローコンバット的に今ボクはナイフで命を狙われているんだ、外山◯一や成田悠◯からと気づくだけで、思考の回転が早くなる。

 戦争ではなく、冷静にまず俯瞰して格闘と捉えることでシンプルに若老害たちの駆除や交渉が行える。

 次に、えらてんの発想のよりサイコパス化、生活の資本化2.0だ。

 まず食生活は断食すべきだ。
 
 基本的にポカリスエットで人は生きてゆけるからだ。
 
 この上で私は缶コーヒー&カロリーメイトを補給した。

 好みや手料理などは各人に任せる。

 ただ食事をするんだというくだらない幻想は取り払えば、くだらない思想書を読むより実践的に経済効率が良くなる。

 最後に人はやっぱりARTが大事という話。

 ARTは模造クリスタルやつげ義春、坂口章のように生きる糧を教えてくれる。

 なお、更に日本が没落した先をボクは知らない。

 あえて、突き放すスタンスこそが、社会は存在するのだから! 

 

 

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