夢をかなえる！Bucket list(バケットリスト)の作り方
こんにちは、Rieです。
Bucket list(バケットリスト)って言葉をきいたことがありますか？
Bucket list(バケットリスト)とは
死ぬまでやりたいことを100個書いたリストのことです。
バケットリストを書くことでこんなメリットがあります🌈
•忘れてた目標や夢を思い出させる
•生涯かけてやりたいことが<みえる可>する
•自分のしあわせに向き合うことができる
今日はバケットリストの書き方についてシェアしたいと思います。
ノートや紙にひたすら書く
まずノートを準備しましょう。
どんなものに書いてもいいですが
一生をかけてすることを書きたいので
今後見返す用にノートを一冊準備してみるのもおすすめです。
現実しなさそうだなということでも
なんでも書いちゃってOKです。
結果はどうであれ将来やりたいことに
フォーカスしていきましょう。
ジャンルを分けて書く
バケットリストには特にルールがないですが
やりたいこと100コって急に言われても
思いつかないのである程度ジャンルを作るのも
おすすめです。
ジャンル例
旅行先•アクティビティ•健康•仕事•暮らしなど
私の書いている例ですが
参考に頂ければとおもいます。
旅行先
•ウユニ塩湖にいく
•世界のディズニーランド制覇する
アクティビティ
•スカイダイビングする
•ドルフィンウォッチする
仕事
•フリーランスで働く
暮らし
•海外でくらす
•大きな庭がある家に住む
•犬を2匹飼う
地図をつける
私のおすすめは日本地図や世界地図をプリントして
ノートに貼り付けることです。
行きたい国と行った国を色分けしていくと
とってもたのしいですよ☺︎
赤→これからいきたい国
青→もういった国
これを叶えたい年齢とともに書いてます。
私のやりたいことリストは行きたい場所や国が
おおいのですが詩歩さんの「死ぬまで行きたい絶景シリーズ」が大好きで参考にしています。
何歳までに達成したいかざっくり決めておく
20代、30代、独身の間、夫婦、将来子供とだったり
期限や期間決めておくのもおすすめです。
期間を決めなくてももちろんOKです。
定期的にバケットリストを見直す
「書いたら終わり！」ではありません。
数ヶ月おき、1年おきにでもいいので
忘れないように見返しましょう。
私は18歳ごろに書いていたやりたいことリストに
「28歳までに海外留学に行く！」という目標を書いてました。(バケットリストを知らない時に書いたやつです)
私が22歳のころ毎日、残業のしすぎで
精神的に病んでることがあったんですよね。
その時にたまたま見返したのが
当時の将来やりたいことリストでした。
その頃は日々の暮らしと
土日をどう楽しむかを考えることが精いっぱいで
<しあわせのためにやりたいこと>を忘れてました。
見返したことにより
23歳には5年勤めてた仕事を退職するきっかけになりました。
これをみなかったら今も昔の会社で働いていたとおもいます。
(当時の私に感謝しかないです😌)
そう、バケットリストは
将来のDirection(道)をしめしてくれるんです！
まとめ
生涯かけてやりたいこと100コ書くの正直
大変ですが、ふと思い出したときにどんどん
足していきましょう。
バケットリストを1から作るのがめんどくさい方は
ノートも出ているのでおすすめです。
(私が写真に使っているものは下の本とは別なのでご注意くださいませ。)
私のバケットリストは
文具作家の姉の手作りです🌟
なので販売サイトもし知りたい！
て人いればお声掛けいただければお伝えしますね🌿
ここまで読んでいただきありがとうございました💖
Have a great evening 🌈
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