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つぶやきまとめ

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本

日頃の小さな心の言葉をつぶやいていきます。ポジティブなこともネガティブなことも綴ったものです。お気軽にお読みください♡

運営しているクリエイター: ユリ/Yuri

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ポートフォリオにて新しい記事を更新しました！

〈その他の歴史まとめ：生物史〉
最も恐竜に近い鳥「始祖鳥」とは？特徴や恐竜との共通点も紹介
https://rekisiru.com/26024

恐竜の世界に興味のある人は、ぜひ読んでみてくださいね！

1年前

7

5月が終わり、6月が始まる。

2023年も半年経ったんだね。

5月は自分をよく振り返る月だった。

何故体調が良くならないのか。

本当の私はどこにいるのか。

考えたり、ぼーっとしながら歩いていた日々。

はっきりとした道筋が見えたわけじゃないけれど。

少し自信がついた。

1年前

9

心も身体も疲れていて。

目の前にたくさんの方法があってもできない。

そんなときがある。

でも、これも人間なら普通のこと。

少し頑張りすぎちゃったんだね。

温かいものを飲んで、休んでみよう。

きっとまた前を向けるはず。

1年前

15

自分に合った仕事の時間帯が分かった。

これってフリーランスにとっては非常に嬉しい。

今までは1番ベストな時間帯が分からなかった。

そのせいもあって生活リズムが狂うことも。

ベストな時間帯が分かれば集中しやすい。

きちんと休憩を取ることだってできる。

本当に良かった。

1年前

14

ゆっくりとだけど毎日少しずつ運動してる。

今までの私からすれば大進歩。

なかなか減らない体重に苛立つこともある。

このままじゃ危ないと不安になることも。

でも、日々の生活の中で1つずつ改善している。

それも事実なんだよ。

視野を広く自由に持たなければね。

1年前

14

知らない道を自転車で走る早朝の朝。

見たこともない家々に川。

少し不安になるけれどワクワクする。

そして無事に目的地に着くとホッとした。

汗だくで身体はくたくただけど。

達成感や気分の良さが心を軽くしてくれる。

たまには知らない道もいいね。

1年前

16

休むことの真理を知ることは大切。横になっているだけが休みじゃない。不安や考え事をしているなら休んでいない。その瞬間も心は全力疾走しているのだから。身体もそれに合わせて緊張する。「休む」ことは身も心も安らぐこと。横になるだけが休みじゃないんだよ。

書くことがまとまらない。

先を思い描くことが難しい。

そんなときはいつだってある。

だって、それが何かを創ることだから。

自分だけの何かを生み出すには苦労がつきもの。

だからこそ、出来上がったときに誇らしく思う。

それまでの苦労を苦労と思わないほどにね。

1年前

13

自己否定の声はふとした瞬間にやってくる。

清々しい晴れた陽気の空の下でも。

気持ち良い風が吹いているときでも。

気がつくと否定の言葉を考える自分がいる。

吐き出す空気と一緒に追い払えたらいいのに。

でも、これも私だもんね。

瞑想でもしてリフレッシュさせよう！

1年前

15

世界はたくさんの発見に満ちている。

新しい見方や価値観。

私が想像もしなかったような生き方。

世界には私の知らないことがたくさん。

自分が望む形の生き方を探すのは難しいけれど。

選択肢は無限に広がっている。

誰かと一緒じゃない私だけの生き方。

きっと見つけられる。

1年前

15

誰かを元気づけたいという想い。

久しぶりにそんな気持ちが湧いてきた。

でも、いき過ぎたらお節介になりかねない。

私なりの方法を試してみたけれど…。

やっぱり不安が残る。

人と人の関係って難しい。

でも、だからこそ生きているって思うのかもね。

1年前

9

気がつけばnoteの毎日投稿が500日を超えていた。

500日。

何かをこんなに長い間続けているのは初めて。

少しだけ自分を誇らしく思える。

毎日100字ちょっとの文章だけど。

体調が悪いときでも素直な心の声を書いていた。

これからも自分の心を表現していきたい。

1年前

15

自分の好きなことは完璧にやり遂げたい。

そう思うのは不思議なことじゃないだろう。

でもね、完璧にしようと思えば思うほど。

好きなことに取りかかるのが遅くなる。

失敗するのが何よりも怖いから。

でも、取り組むなければ何も生まれない。

失敗を糧にするくらい楽しめばいい。

1年前

11

何かに迷ったときは原点を考えることにしている。どんな自分になりたいのか。どんな自分でありたいのか。私という人間は今どんな状態なのか。難しく考える必要はない。宙に浮いた感覚で自分を観察すればいい。「ああ、今の私はこうなんだ」頭を空っぽにして受け止めよう。