幸せなはずなのに、ネガティブになる理由

皆様こんにちは！瀬戸葉月です🌿

今月も「葉月のひとこと。」
ご購読くださりありがとうございます😊🌸

今回は幸せの感じ方と
幸福感の秘密、ネガティブな
感情の理由についてのnoteです🍀

では早速皆さんにお聞きしたいのですが、💡

(例)
✔衣食住が整っていて平和に暮らしている
✔毎日おいしいご飯を食べられる
✔仲のいい友達がいる
✔働く場所や仕事がある
✔大好きな恋人がいる
✔大切な家族がいる

👆こんな感じで自分は
幸せな日常を送っているはずなのに、

なんだか満たされない…

本当に幸せ！と心から言えない…

そんなことを
思ったことはありませんか？👀🌸

・本当はもっと痩せてモテモテになりたいんだ！
・もっと素敵な人と出会いたいんだ！
・今以上に好きなことを仕事にしたいんだ！
・豪邸に住むお金もちになりたいんだ！
・家族がみんな美人だったら…
・もしあの時あの大学やあの仕事を選んでいたら…
・もしあの時の決断が違ったら…

今が幸せなことはわかっている。
感謝しなければいけないこともわかっている。

けれども、

なぜ今自分はこうなのだろう？

と、逆にだんだん
ネガティブになってしまう…

こうなると、なかなか抜け出せず
行動力が落ちたり、
やる気がわかなかったり、
自己嫌悪になったりしますよね😂💦

でも実はこれは、ある意味

生物学的に仕方のないことでもあるのです👀💡

では、なぜ私たちは
幸せなことを幸せだと思えないのか？

なぜ逆にちょっとネガティブに
なってしまうのか？

今回はこれらについて,

「幸せなはずなのに
　ネガティブになってしまうときの理由」
をテーマにお話したいと思います😊🌸

👇

～目次～

●幸せな状態では幸せは感じられない？
①昔の幸せと今の幸せの違い
②人間の幸福を感じるポイントはどこにあるのか？

●なぜ幸せなのにネガティブになるのか？

●ほとんどの人は"ないものねだり"
 だからこそ、○○に気が付かないと豊かになれない！

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それでは、今回もよろしくお願いいたしします😊♪

👇

●幸せな状態では幸せは感じられない？

①昔の幸せと今の幸せの違い