見出し画像

20代前半女子がマーケティング界隈の皆様へお届けしたいTikTok ノウハウ!

こんにちは(^ ^)
私は、株式会社Leading Communication でインターンをしている秋山です!
社内ではあきやまっちと呼ばれています笑
この記事では、TikTok自社アカウントを運営している私から、運営方法やTikTokについてのことなどを発信していきます。

現在、私は垢抜け日記(@akanuke__nikki)というTikTokアカウントを運営しています。
コスメが大好きな女子大生をコンセプトにコスメの紹介動画を投稿していて、トレンドな商品や個人的なおすすめ商品を独自に情報を収集しながら発信しています。
過去には、「DAISO本当は教えたくない神アイテム3選」という動画で150万回再生を出してバズりました!

今回は、アカウントのことだけではなくTikTokの歴史について発信しようと思います!


TikTokの誕生から現在までの歴史について

まずは、私がバズった方法を教える前にTikTokの歴史をお伝えします!

1.TikTokが誕生するまで

2014年にTikTokの基盤となるサービス「musical.ly」が開始されました。このサービスは現在もよく聞くショート動画の元祖のような存在になりました。

当時、私は中学生で私も私の友達もアプリをインストールしていました。
海外のポップな曲に合わせてカメラワークやダンスなどを工夫して動画を撮るというのが流行っていたのを覚えています!

2.のちの「TikTok」中国でスタート

2016年に中国市場で「抖音」というサービスが展開され、のちに国際版として「TikTok」が誕生しました。リリース段階では中国のみでの利用となっていましたが、2017年以降はTikTokとして世界中で利用されるようになっています。

3.国際版TikTokのサービス開始

2017年にByteDanceがmusical.lyを買収し、中国本土以外のほとんどの市場でiOSおよびAndroid向けに提供されましたが、2018年8月2日に別の中国のソーシャルメディアサービス「musical.ly」と合併してから世界中で利用できるようになりました。
この時にもちろん日本でもサービスが開始されています。

私も、TikTokが登場した時は覚えていますが、最初はそこまでみんな使っているアプリという感じはしませんでした(流行していたらすみません)。また買収されたと知らなかったのでmusical.lyに似たアプリがあるんだという感覚でした。

4.ユーザー5億人到達

2018年6月にアクティブユーザー数が5億人到達して、人気はさらに拡大した。
ダウンロード数が推定1億400万ダウンロードを記録し、世界的に人気が高いPUBG Mobile、YouTube、WhatsApp、Instagramの同時ダウンロード数を一時上回った瞬間もありました。

5.新語・流行語大賞にノミネート

TikTokが2018年の新語・流行語大賞にノミネートされ、話題となりました。最終的にトップ10には入らなかったものの、TikTokの拡大を感じさせるニュースでした。

流行語大賞にノミネートされると、かなりトレンドなんだなと感覚になりますよね。
2018年の他にノミネートされた言葉をみてみたら、「ひょっこりはん」「(大迫)半端ないって」「おっさんズラブ」などが入っていました。他の言葉と一緒に聞くとあぁと思うことがありますよね!

ここから後半はまた別の記事で紹介したいと思います。

TikTokに関するご相談は、ぜひ弊社にお任せください!

TikTokのご相談は下記アドレスからご相談ください!
lc_tikhack@le-commu.co.jp

最後にTikTokの企業アカウントで多い案件例を紹介します。

ここから先は

79字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?