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48歳 無職 求職活動 2022年2月7日

<今日の活動と結果>
:1社カジュアル面談
 内容的には悪くなかったのですが、結局当面はSES営業がメインとして稼いでほしいというかなり都合の良い話だった・・個人的には新たなサービス及び組織を作るには投資が必要なのよ・・って思うんだけど・・。
 ただし、AWSやスクラム開発についての「ささやか」な知見を簡単に話をするとやはり食いついてくるのでそういったメンバーは必要と感じている模様
:お祈りメールは3社
:応募は6社
:その他
 先週面談したところ(3社)から未だ連絡来ず・・特に二次面接をしたところから未だ連絡がこないのが気がかり・・。
 (知人曰く、木曜の夕方に面談して即決できないんじゃない?って言われるけど・・)
 とにかくまだわからないので「コレ」と思ったところには応募しよ。
 あと、1社面接が決まるも・・2週間後?長くない?
 
<今日のひとこと>
土日に「いっき見」した「This IS US シーズン5」とチョイ前に観た「小林さんちのメイドラゴン」についてひとこと。

「This IS US」はシーズン1から某公共放送で放映してたときから結構お気に入り。

シーズン4まではシーズン冒頭から「仕込み」があって、すこしづつその仕込みを「ばらしてく」感じだったのに、シーズン5はそういうネタを挟まない感じにネタが尽き?や方向性変更?を感じてしまうのは自分が擦れているのかも・・。

「だんだん家族」になっていく過程や「家族のゴタゴタ」が面白いって感じるんですけど、結局世の中にこういったシチュエーションが好きな人が多いから成り立つのかな?って気がします。

けど、コレってアメリカだけでなく、日本でも老若男女、時代を超えた人気ってのがある気がする。

ここで、「小林さんちのメイドラゴン」が登場。
地上波放映時は観る気も起きなかった(ごめんなさい)、作品なんだけど観始めたら・・もう止まらない(笑)
(2期シリーズもいっき見)
ここでも、他人同士(それどころか異世界、性別を超えたΣ(・□・;))が家族になっていく過程を上手に軽く表現していて、最近の中でも結構お気に入り作品になっちゃいました。

コレって、作品の登場人物の環境や感情の変化を楽しむ一種のジャンルとして一定のファンがいるような気がするわけですよ。

そういう意味では「エレメンタリー」や「スタートレック シリーズ」なんかも自分好みなんだけど、上記の要素があるような気がする。

特に「エレメンタリー」なんか、話自体は推理・探偵モノなんだけど、
:頭は切れるが行動がアレな長男→ホームズ
:しっかり者の長女(兼お母さん)→ワトソン
:常識人でちゃんとした次男坊→ベル刑事
:お父さん→グレッグソン警部
な感じになっていく過程も楽しんでいたと思う。

あれ?初めて作品の批評みたいなことを書いた気がする・・数年後に書いたことを後悔するかもしれないけどこれも経験かな(笑)

追伸
仕事をしなくなってほぼ半年・・結構無職にも慣れてきた(笑)

今日の中央林間ランチ


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