アンテクアドベントカレンダー2021レビューその2(2週目)
さてさて、続きでも書きますかね。
前回はこちら!
さっそくいってみましょ〜ヒアウィーゴー!
12/5 就業能力っていうの意識してます?
我らが弊社の社長、山崎のエントリーです。
就業能力……エンプロイアビリティという言葉、恥ずかしながら知らなかったです💦
大事なこととしては「この人雇いたいな!」って思われるようにするには、日々どういう心がけをしたら良いかってことですね。経験は大事なんですが、経験から何を学んでこれからどうしていこうか、っていうのがないんだったら、そんな経験は無駄だったなってことになってしまうのです。
12/6 営業目線でSESについてつらつらと書いてみた
過去にも自分もSESの話をnoteに書きましたが、あれはエンジニア目線でしかも茶化した内容であんまり役に立たない記事でした。
こちらは本物のSES営業が書いたSESの今のリアルの話を書いています。
パッと見文字ツメツメで読みづらそうですが、文章そのものに読みづらさがなく、すんなり頭に入ってくる良記事ですね。
12/7 Vue.js HTMLの要素に属性を追加する(v-bind)
Vue.jsのv-bindという機能についての話です。前回はマスタッシュ記法で書かれたプレースホルダーにデータを関連付けて(バインド)している話でしたが、こちらはHTMLタグの任意の属性にデータをバインドしようぜって機能の話です。
12/8 Vue.js v-bindでinput要素のname placeholderなどを設定する
連日でVue.jsの話です。こちらはv-bindにObjectを渡すと、Objectのキーの属性に値をバインドするっていう機能の話みたいです。初めて知った……のですが、使う機会があるのかどうかがちょっとわかんないなって思いました。
あー、でも算出プロパティなら便利なのかな……?
12/9 VueJS3のCompositionAPIが楽しいの話
3日連続のVue.jsネタですが、これは僕が今、参画しているVueJS3という(執筆時)最新バージョンでできる書き方の話をしています。
VueJS3はVueJS2の書き方で動かないこともないのですが、CompositionAPIで書けるなら書いたに越したことはない、という紹介です。
12/10 Vue.js v-bind 状態によってhtmlの要素のclassを切り替える
4日連族のVue.jsネタですね。完全にVue.js週過ぎてVue.js得意な会社と勘違いされそうでアレですが、アンテク所属のサーバーサイドのほぼ全員Vue.jsが書けるので、Vue.js案件はウェルカムです。
この回ではclass属性にバインドする話かと思いきや、v-bindの省略記法の話だったりします。
12/11 越境のススメ!
職能越境大事ですね。きょんまる先生は大体の案件にデザイナーとしてアサインされますが、なんだかんだワイヤーフレームを書きながらほぼほぼ画面設計では?っていうものを書き上げてきてすごいなあとなることが多いです。
まあ、時々「え? こんなミラクルハイテクノロジーな仕様実装できる自信がないんだが?」みたいなことを書いてお客さんと合意をいつの間にかとってて「ウォー、やったるぜ! わいは天才エンジニアやから不可能なんてないんや!!」と闘志を湧き上がらせたり、逆にそれは時間的に無理そうだからお客さんに拝み倒してもっとイージーな実装に丸め込んだりと、エンジニアに多くの挑戦を与えてくれたりします。
ちなみに今山さんも一応元デザイナーなので、デザイナーさん忙しそうだなーってときは自分でデザインしたり、素材作ったりしてしれっと実装して、お客さんに「何だこれダセえ」と言われて(´・ω・`)ショボーンってなったりします。つらい。
第2週はこんなところですね。次回は後半戦第3週目です!