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#わたしとチャレンジ

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ローソングループでさまざまなチャレンジをしている人たちを紹介しています。
運営しているクリエイター

#仕事について話そう

人と地球にやさしい新しい建築で、マチの人たちの暮らしをより良いものにしたい

ローソングループは、青く豊かな地球環境を未来につなげるために、長期目標として環境ビジョン…

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最北端で待っている人たちのために── チーム一丸となって挑んだ稚内出店物語

日本最北の街、北海道稚内市へのローソン進出は、物流拠点の旭川市まで約240km離れていること…

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あきらめなければ失敗にはならない──「青果改革」で愚直に実践する叩き上げ本部長の…

2022年3月、ローソンストア100は「青果改革プロジェクト」を発動。その中心メンバーとして活躍…

音楽を盛り上げるために、やれることはすべてやる。ブームを作ってきた音楽のスペシャ…

CD専門店というイメージが強いHMVで、学生時代から長期間にわたって、音楽部門の仕事に携わっ…

仕事も家事も育児も完璧にこなす イクメン銀行マーケッターの挑戦

2018年のローソン銀行開業とともに、ATMの販促施策やマーケティング分析に取り組んできた東川…

映画館にもっとエンタテインメントな進化を ゼロからのスタートとなった異業種からの…

ユナイテッド・シネマは、邦画・洋画の話題作の上映の他にも自社オリジナルコンテンツの企画開…

「最後の晩餐は唐揚げでいい」 常識を打ち破る食いしん坊チャレンジャーが ヒット商品を連発できるワケ

第1弾のおかずがウィンナーだけの「ウィンナー弁当」を皮切りに、次々と常識を打ち破る「だけ弁当」を開発し、ことごとくヒットさせてきたのが、ローソンストア 100の林弘昭さんです。しかも林さんの本業は店舗運営で、商品開発ではないのにも関わらず、ウィンナー弁当の発案から販売まで10年も要しました。その規格外のチャレンジについて聞きました。 ローソンストア 100 次世代事業本部 統括マネジャー/林 弘昭 1978年、千葉県生まれ。大学卒業後、九九プラス(現ローソンストア100)入