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初心に帰る

こんにちは!相続コンサルタントの髙山です。
 
今年に入ってもう2週間になろうとしています、早いものですね。
そろそろ仕事モード全開と行きたいところです。
 
昨年は、9月頃から店舗運営を依頼され試行錯誤しながら何とか体制を整えました。
 
順調に進んでいたところに問題が起こります。
問題の内容は書けませんが、良く起こりえることです。
 
どうしようか悩んでいた時、偶然にも以前書いたブロブにたどり着きました。
 
それを読み返して、「初心に帰る」ことにしました。

あなたのビジネスは?

ビジネスを定義づけすることはとても大事です。
・何をするビジネスか?
・提供するものは何か?
ビジネスが相手に伝わるように言語化しておく必要があります。

役割は何か?

あなたが相手に
・あなたは何者か
・提供できるものは
など伝えることができなければ指名されることはありません。
 
過去の経験などから、自分しかない強みを言語化しておくことも必要なことになるでしょう。

誰のためのビジネスか?

全ての人を対象にビジネスを展開していると、誰からも指名されなくなります。
 
仮に指名されたとしても、自分の苦手な分野のサービスを提供しなければならない可能性がでてきます。
 
自分にとっても相手にとっても不本意な結果になることでしょう。
 
そうならないためにもサービスを提供する相手を言語化しておく必要があります。

最後に

以前受講したセミナーで「ビジネスモデルを一言で相手に伝えられるようにしておきましょう」と言われたことがあります。
・WHO(誰に)
・WHAT(何を)
・HOW(どのように)
・WHY(収益構造)
 
言語化は大変ですが、ビジネスが前進していくためにこれからも頑張っていきます。

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