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日本の相続トラブルの多くは不動産の相続

こんにちは!相続コンサルタントの髙山です。
相続の対象となる資産にはいろいろありますが、みなさんはどんな資産をお持ちでしょうか?

日本の場合、ほとんどの人の資産は不動産に偏っています。
そのことから、日本で起きる相続の大半が不動産の相続で、トラブルも多く起こっています。

では何故、不動産の相続はトラブルが多く起こるのでしょうか。

分けにくい

現金は分けやすいですが、不動産は分けにくい資産の代表になります。

よくあるケースは、相続人が複数人に対して資産が実家の土地建物のみという場合です。

ちなみに不動産の相続方法は主に
・共有:不動産を共有名義にする
・換価分割:不動産を売却し売却金額を分ける
・代償分割:不動産を相続する人が価値分のお金を払う
があります。

価値がわかりにくい

あなたは自分が持っている不動産の価値がわかりますか?

たとえば、隣接している同面積の土地は同じ価値と思いがちですが、利用のしやすさ等の違いで価格が変わることがあります。

価格が変わるということは価値も違うことになります。

相続税の評価と価値は同じではない

不動産の評価は専門家でも難しく、10人いれば10通りの評価になるとも言われています。

いろいろな要因によって
・評価=価値
・評価<価値
・評価>価値
になります。

評価=価値と思い込んで簡単に分け方を決めてしまうと後々のトラブルになりかねません。

相続対策は多岐にわたります。
不動産の相続でトラブルにならないためにも、ぜひご相談ください。

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