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ピンクカードの事実

面談

3人あった。

そのうちお2人の母親からピンクカード(一筆箋)について会ってすぐ話題に挙げられた。

「帰った後、すぐに見せにくるんです。」

「引き出しに大事にしまってあります。」

「仕事から帰って遅くなっても、ママ見て!と駆け寄ってきます。」

“本当にありがたいです。”


たくさん感謝を述べられた。

私も同様に感謝をした。

見てくださっていること、大切にしてくださってること、そして家族で幸せを感じられていること。

器を広げるためだけに書いている一筆箋。

その効果はやっぱり絶大だった。

毎日毎日渡している。

だから、感謝されるのかもしれない。

本当に嬉しい。

小井戸先生に感謝。

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