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全てが繋がっている

マインドセット

この言葉を何度も長谷川先生はおっしゃっていた。

仕事は仕事と考えていた過去の自分を思い出した。

今は違う。

仕事は自分の器を広げるため、そして人に喜ばれる存在になるために行なっている。

そういうマインドをセットするよう意識している。

どうしてあれだけ多忙な中、現場やセミナーで長谷川先生は輝いているように見えるのか。

それは、多くの経験を積み上げた上でのマインドを確立しているからだと考える。

私は長谷川先生にはなれない。

それでも、長谷川先生の言葉から、行動や姿から自分の教師としての器量と技量に必要なことを選択し、成長のための種をいただき続けたい。
いや、続ける。

そして、やっぱり長谷川先生は格好いい。

言葉だけ見れば単純であり拙い言葉だ。しかし、この表現は私の中ではいろんな意味を含んでいる。

人として
教師として
男として
格好として
知識量として
etc…

最初に先生はこう言われた。

「先生方、何を学びにここにいますか?」

私は、
人間力を学びにきた。

とノートに書いた。

子どもを育てるのは人だ。
教師も同じである。

人対人、だから私は人間として成長し、常に進化を止めずにいたい。

今までは技術のみをセミナーで得ていた。

しかし、人間力を学ぶという新しい試みは間違いなく正解だった。

次回は2月5日。

偶然にも私が生まれた日だ。

宣伝されてすぐに申し込みをした。

次回も最高の学びを。

長谷川先生、事務局の先生方ありがとうございました!

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