映像だけ見てたらすごいインテリジェント

ねぶそくおつかれ。仕事をもう一本！ラストー！と部活で声出す感じで最後の力を振りしぼってしあげ、外に飛び出していく。楽しみにしていた旧友たちとのつどい。

すべての料理がとてもおいしくて、とくに自家製のパンがおいしくて狂ったように食べてしまう。翌日体重計に乗ったら800グラムきっちり増えていた。

ながく海外にいたり会社勤めをしたりして、そのあとお店を開くってどんな感じなんだろう。すてきだな、と見ていれば思うがいろんな決断や背負うものもあるだろう。わたしも将来はヒロコはここに行くといるよ、みたいなお店を居所にしたいと考えていて、もう少し現実的に考えてちゃくちゃくと準備を進めねばならないなと思う。とりあえずいまは働くことだ。

あつまったひと全員、おもしろくて、すこしいじわるで、でも愛があって、すてきだ。なにを話したのかおぼえてないくらいよくしゃべった、いま思い出したのが鼻毛の構造の話で、音声を消して映像だけ見てたらすごいインテリジェントな話をしているように見えるだろうなと思った。