中村拓郎(美容室 らふる代表)

くらしを紡ぎ、笑顔を繋ぐ人|朝の10分を縮める美容師|株式会社らふる 代表取締役|「らふる」と「其のニ」 誰にも負担をかけることなく「ただ髪を楽しむ」という純粋な気持ちで毎日を過ごせるように。今日の笑顔が明日も続くように。| サッカー、坐禅、料理、銭湯通いが好き

中村拓郎(美容室 らふる代表)

くらしを紡ぎ、笑顔を繋ぐ人|朝の10分を縮める美容師|株式会社らふる 代表取締役|「らふる」と「其のニ」 誰にも負担をかけることなく「ただ髪を楽しむ」という純粋な気持ちで毎日を過ごせるように。今日の笑顔が明日も続くように。| サッカー、坐禅、料理、銭湯通いが好き

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    誰も教えてくれない、シャンプーの正しい知識。

    この記事は、こんな人のための記事です。 (1)最近、髪質の低下が気になる (2)ヘアケアで、髪や頭皮を痛めてないか不安。 (3)極力、洗浄力の弱いシャンプーを使いたい。 (4)シャンプーの無駄遣いを減らしたい。 (5)自分にあったシャンプーがわからない。 シャンプーって、誰かに習ったことはありますか?銭湯(正確には、高円寺の小杉湯に)にすっかりハマった僕は、美容師という職業柄、他のお客さんがシャンプーしている姿を観察してしまう癖がある。 人それぞれが様々な洗い方をしてい

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      • 髪を綺麗に伸ばしたい。そんな時に。

        この記事はこんな方のために書きました。 ・髪を綺麗に伸ばしたい。 ・伸ばしていくと毛先がパサパサで引っかかる ・髪が自然と切れてしまって伸びない 髪を綺麗に伸ばしたいんだけれど、なかなか綺麗に伸ばせない。どうしたら綺麗に伸ばせるのか。髪を伸ばす決意をした方の中で、上記のようなお悩みを、抱える人も少なくないだろう。 時節の関係か、はたまた僕が髪を伸ばし始めたからなのか。ヘアケアに関する相談が以前にも増して、多くなったように思う。 髪は減免法で考える。お肌はおよそ4~6週

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        • 髪を切ることから1日をはじめよう。朝らふる、はじめます。

          「一日幸せになりたいのなら、髪を切りなさい」 どこかのことわざで、こんな言葉があるそうです。 そして、このことわざには、続きがあります。 “1日幸せになりたいなら、髪を切りなさい 1週間幸せになりたいなら、旅行に行きなさい 1か月幸せになりたいなら、車を買いなさい 1年幸せになりたいなら、結婚しなさい でも、1生幸せになりたいなら、素直になりなさい” これが意味するところは、自分の外側にいくら幸せを求めても、それは一時的なものに過ぎず、本当に幸せになりたかった

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          • 美容室だって、”ストレングスファインダー”を活用しています。

            ぼくは、北参道で『らふる』という美容院の経営をしています。 美容室経営というと、お店を魅力的に見せるブランディングや、メディアに取り上げられるカリスマ人気美容師の育成も大切です。しかし、そればかりが重要だと思われがちですが、そうではありません。 もっとも大切なのは、チームが育ちやすい環境を整えることだと、ぼくは考えています。 以前、『個人勝負は、もうやめよう。ぼくらの美容室が指名予約を推奨しない理由』というnoteにも書きましたが、お客様から指名をいただくことが評価され

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            • 美容室『らふる』の語りたくなる”逸品”たち

              ぼくが美容室を経営する中で、強いこだわりを持っていることがあります。 それは、お店で使用する「もの選び」です。 らふるでは、ただ質のよいものを取り扱うだけでなく、「お客様に胸を張って語りたくなるものかどうか」を徹底的に考えます。 お客様の毎日が明るいものとなるきっかけは、美容室とはいえ、「髪」以外であっても良い。僕はそう思ったのです。 もの選びの基準は、長く使えるかどうか。そして、本質的かどうか、です。それは結果的に、持続可能性を考えることにもつながります。 例えば

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              • はじめましての方へ。少し深めの自己紹介記事をつくりました。

                はじめまして。美容室『らふる』の代表をしている中村と言います。 「どうして美容師になったのか?」 美容師として働いていると、この質問をよくいただきます。この質問をいただいた時に、一言で明確な理由をお返しすることは難しいなと毎回思うんです。 なぜなら、振り返ってみると、なにか強い目的意識や憧れがあって、この職業を選んだわけではないからです。 おそらく、美容師を目指したきっかけは高校生の頃でした。 僕は小学生からサッカーをやっていて、中学ではクラブチームに入り、高校は全

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                • 茶室のような美容室『らふる 其の二』はじめます。

                  ぼくが経営する美容室『らふる』は、オープンから約3年半が経ちました。そして、11月11日、2つ目の店舗がオープンします。 名前は『らふる 其の二』 場所は、原宿駅と北参道駅と表参道との中間です。(*渋谷区神宮前2-35-9-101) これまでやってきた1つ目の店舗を本店と呼ぶなら、本店からは歩いて2~3分の距離。ぼくにとって2号店がオープンしたというより、本店が「母屋」、其の二は「離れ」のような感覚です。 この『らふる 其の二』は、当面、スタイリストは中村のみが在籍す

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                  • 【スタッフヒストリー】成田明紀子 〜 余裕が持てずに苦しんだ過去を超え、美容師として届けたい価値 〜

                    *この記事はらふるWEBページからの転載です。 らふるには「くらしを紡ぎ、笑顔をつなぐ」というお店の理念のもと、様々な個性をもつスタッフが集まっています。このスタッフヒストリーでは、それぞれのメンバーのこれまでを振り返りながら、どんな想いをもって、らふるで働いているかを紹介します。 今回は、らふるが創業して間もない時期からのメンバーで、スタイリストの成田明紀子(なりたあきこ)のヒストリーです。 === 別世界が広がる空間に心をつかまれてはじめましての方も、いつもお

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                    • 【スタッフヒストリー】安田悠人 〜常に感じていた「こうじゃない感」。美容師としてあるべき姿を求めて〜

                      *この記事はらふるウェブページからの転載です。 らふるには「くらしを紡ぎ、笑顔をつなぐ」というお店の理念のもと、様々な個性をもつスタッフが集まっています。 このスタッフヒストリーでは、それぞれのメンバーのこれまでを振り返りながら、どんな想いをもって、らふるで働いているかを紹介します。 今回は、らふる創業時からのメンバーで11月からは「らふる1号店」の店長となるスタイリスト安田悠人(やすだゆうと)のヒストリーです。 ===== やるんだったら、中途半端にやらない。はじ

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                      • 個人勝負は、もうやめよう。ぼくらの美容室が指名予約を推奨しない理由

                        ぼくは、北参道で『らふる』という美容院の経営をしています。 現在、美容室の店舗数は全国に25万軒以上あるといわれ、その数はコンビニ店舗数の約4倍以上。今も美容院の店舗数は増加傾向にあり、美容室戦国時代と言っても過言ではないかもしれません。 そんななか、『らふる』は現在創業4年目。今年10月に2店舗目のオープンを予定しています。 新型ウイルスの影響で投資を控える企業が多いなか、「よくそんな強気な決断をしたね」と言われることもあります。ですが、経営状況を見ると、前年比からの

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                        • 美容室が、お茶や出汁を売る理由

                          僕が経営する美容室『らふる』では、今月からECショップをはじめた。 そこには、美容室らしからぬ商品が並んでいる。 例えば、お茶。 このお茶は、代々木上原にあるミシュラン1つ星のレストラン『sio』監修によるもので、有機レモングラスと有機緑茶をブレンドし、サロン帰りの感覚をイメージさせる爽やかな清涼感と心地良いキレが特徴のブレンドティだ。お客様に提供する一杯を、「らふるらしいオリジナルのお茶にしたい」と考えていたところ、素材の本質を見極め、おいしさを超えた感動を追求するs

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                          • 「来てください」とは言えないけれど、 僕らは待ってます!

                            緊急事態宣言の発令後、僕が経営している美容室『らふる』は一気に客足が遠のいた。 1月、2月は、ありがたいことに前年売上比はそれぞれ単月で120%〜130%。らふるは毎年、前年同月比20%〜30%の売上成長を続けてきたので、計画通りの経営状態であった。 それが、3月に休校要請が出た瞬間からキャンセルが始まり、徐々に予約減少が拡大。3月は前年同月比で95%。4月はついに前年同日比で55%。 いよいよ恐れていた事態が急速にやってきた。 このまま、この状況が長引くのはマズい…

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                            • ドライヤーを制した者は、自分の髪が好きになる!

                              この記事はこんな方にオススメです。 (1)寝癖に困っている (2)頭が臭い気がする (3)髪の傷みが気になっている (4)髪型がうまく決まらない (5)髪がパサついて見える なぜ美容師はドライヤーをかけることを勧めるのか。これまで、「シャンプーの正しい知識」と「コンディショナーの使い方」について紹介したが、その後に欠かさずやってほしいことがあります。 それはドライヤーで髪を乾かすこと。 ドライヤーをかけた方が良いことは、頭でわかっていても習慣化は難しいと感じる人も多い

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                              • 意外と知らない、コンディショナーとトリートメントの違い

                                この記事はこんな人のための記事です。 (1)リンス、コンディショナー、トリートメントの違いを知りたい。 (2)髪の傷みやパサつきが気になる。 (3)自分に合ったヘアケア剤を見つけたい。 (4)綺麗な髪を維持したい。 ヘアケアの選択肢が多すぎる問題…。先日公開した『』の記事ですが、多くの方にお読みいただき、ありがとうございました! シャンプーは日々のこと。習慣化して、長く続けていくことが何より大切。とはいえ、あまり気負わず、出来る範囲でスタートし、楽しみながらシャンプーし

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                                • 美容師の僕が常に帽子をかぶっている理由

                                  僕はいつも帽子をかぶっている。 休みの日でさえ帽子をかぶっている。 三度の飯より帽子が好き。そう言ってもいいくらいかぶっている。 かぶっていない日は365日のうち10日くらいだ。 らふるの店長、オーナーという立場、バリバリの美容師にも関わらず。 あまりにもかぶっているものだから、お客様の間でハゲてる説が流れたほどだ。 美容師なら自分の髪をお手本に、見せた方が良いとお考えのかたも多いでしょう。 お客様や友人、なんなら家族から 「どうしてそんなにも帽子をかぶっているのか」

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                                  • 「勝ち」と「価値」

                                    先日、お世話になっている小杉湯の皆様からお誘いをいただき「小杉湯くらしマルシェ」にらふるT-shirtを引っさげて参加させていただきました。 このようなマルシェに参加するのは今回が初めてでした。 そのときに得た学びを綴ろうかなと。。 なぜ美容師が本気でTシャツを作ろうと思ったのか。らふるは「末長く楽しめる髪の提供」のために様々な取り組みをしています。末長く楽しめる髪を提供するためには、持ちの良いヘアスタイルの提供や負担の少ない技術提供に加えて、地球環境への配慮は切ってもきれ

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