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何が起こるんだ?さくらみこ復帰ライブ~ホロジュールの表記は正しいのか否か~

朝から見てびっくりしたので端的にまとめを。なんかの間違いだったら消します。


今日、10/21はホロライブ所属さくらみこの復帰ライブが予定されている。

10/18の「スパイスラブ(大空スバル・湊あくあ・兎田ぺこら)」、10/19の「星街すいせい50万人記念」、10/20の「律可1周年記念」に続いて、ホロライブプロダクション連続で行っている3Dライブ配信の4日目である本配信。

私は「また3Dライブだし、他のホロライブメンバーの配信は被らないようにするのかな?」と思って、さきほど軽い気持ちでホロライブプロダクションのスケジュールサイトホロジュールを確認して見たのですが。

タイトルなし

この画像を見て、私と同じ違和感に気づかれる方はいらっしゃるでしょうか?ピンとこなかった方は画像下部にあるカラフルな丸のラインに注目していただきたい。

通常この画像下部の部分には、その配信に参加するホロメンの顔が丸アイコンで表示される使用なのだが、このカラフルな丸のラインが、ラインではなく「縮小表示された丸アイコン」だとしたら……。そしてこのホロジュールの表記が間違いでないのだとしたら……。

さくらみこの復帰3Dライブは、相当前代未聞で、豪華で、面白いことになるのではなかろうか?


ちなみに、丸の数は32個

ホロライブプロダクションの日本所属女性メンバーは現在、0期生が4名、1期生5名(1名ゲーマーズ兼任)、2期生5名、ゲーマーズ4名(うち1名1期生と兼任)、3期生5名、4期生5名、5期生4名、イノナカミュージック1名の計32名となっている。

配信は本日、10/2121:00から。

私はかなり、期待している。


<10/22追記>

 演出から構成、選曲からラストまで実によいライブだったと思います。14万人以上の同時接続者数を叩き出して、ホロの歴代記録を塗り替えるライブになるとまではさすがに予想していませんでしたが。

 全員ではありませんでしたが、30人以上の声が聴けたライブ、というのも前代未聞だったように思います。

 アイマス楽曲の使用が多少騒がれていますが、一人のアイマスファンが自分の転機にアイマスの楽曲を選んで歌う、というのはそれなりに意味のあることだと思いますので、それはそれで良いのではないでしょうか。

もっとも楽曲に関する思い入れが人それぞれで違うことも、またいいことだとは思います。可能であれば、同じ楽曲を好きな人がいて、その楽曲に触れる人が増えて、その楽曲で幸せになれた人が増えたことを、どうか温かい目で見ていただきたいと心から思うところです。

感想については裏話等も含めどこかで落ち着いたら、記事にまとめたいなと今のところは思ってます。



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