celi

下書きが6月で止まっていた。

ご存知の通り飽き性ではあるが、音楽と生活だけは続いている。続いているというか、まだ終わらないでいる。

歌う事も曲を書く事も詩を書く事も、出来れば必要とされていない時に取り組みたい。
勝手に生まれ、勝手に表現され、誰に聴かせるでもなく、たった数分の命だったりするが、その一瞬の為に存在する。それが音楽の在るべき姿だと思う。

"バンドは生き物"とよく比喩されるが、音楽そのものと同じ様に、もっとナマモノで、もっと流動的で、もっと刹那的な部分を切り取って活動できたらいいと思っている。

だとしたら飽き性だ、とか、sns苦手だ、とか言ってる場合じゃないね。へへ
なんかもう全部あけすけにやろかな

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