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ほめ日記57 ~サンタさんへ。少し力を貸して下さい~

「君には子供たちを任せられない」
「君は精神状態が不安定だ」
「君は何もわかってない」

夫が私に離婚を突きつけたものの、何かと私のせいにして、家を出て行かないこの7ヶ月間。

少なくとも、この期間の夫は、モラハラ夫と呼べるだろう。

最近の私は苦しくなると、専らモラハラ夫関連、又は、シングルマザー関連の記事やブログ、を読んで勇気をもらっている。

私は中学時代から、気分のアップダウンが激しかったし、ウツになる要素は持っていただろう。

夫と別居し、いずれ離婚に至っても、シングルマザーとして、とてつもなく困難な道が待ち構えている。

覚悟はしているつもりだ。

ただ、この道には、かすかな希望がある。

夫に虐げられて生活する未来には、希望はない。

どこかのブログで素敵な言葉があった。

「モラハラ夫から逃れて流す涙は、前を向くための涙。モラハラ夫との生活中に流す涙は絶望の涙」と。

素敵な言葉だと思う。勇気をもらえた。

色々考えて、12月22日に夫に出て行くよう伝えることに決めた。翌日には家を出るよう、言うつもりだ。

12月21日の冬至を境に、日が長くなるように、私の運気もアップすると祈りを込めて、12がつ22日を選んだ。

そして、「大安」に期待して、12月22日を選んだ。

サンタさんへ。

どうか、少し力を貸して下さい。
夫がすんなり家を出るよう、力をお貸し下さい。

他にプレゼントはいりませんから。


今日がんばったこと

1. 掃除機をかけた。

2. バスルームを掃除した。

3. 子供たちをお風呂に入れた。

4. 半身浴をした。

5. 義理の母の家に子供たちを連れていき、ご飯を食べた!

今日も頑張った。また明日からも、頑張ろう!

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