#24 夢はまだ見る、明日は怖くない🌈　-24歳になりました-

♪～
夢はもう見ないのかい？
明日が怖いのかい？

どこかで聞き覚えありますかー？
そう！これはHumpBackの「拝啓、少年よ」のサビの歌詞です。

みなさんは今、どんな夢がありますか？

今日は私の夢・人生のmissionについてお話しします！

24歳になりました🎂

先日10月29日に24歳になりました。
※今日は12月29日なのでもう既に2か月経過…

中学生の頃抱いていた24歳はもっと綺麗で余裕のあるイメージ。
そして当時の夢は「アナウンサー」でした！
15歳の私はキー局で情報番組やってるのが理想だったのかな～なんて！

さて、今は大学を2年休学した結果現在も大学4年生なのですが、来年からの進路もアナウンサーではございません！
諦めたわけではありません。もっと達成したい夢ができたから辞めたのでした。

そこで、#24では、今の夢についてお話しします！

24歳現在の夢・人生のMission

この人生のmissionとは、死ぬまでに成し遂げたいことをさしています。
私の人生のmissionは
「苦しいことがある人に元気を与え、ワクワクして生きる人を増やす」
です。

これは目標であり、達成する手段として「エンタメ業界に携わり、エンタメ創出・拡散に貢献する」ことを達成していくつもりです。

なぜエンタメなのか

なぜエンタメにこだわるのか。
それは、私自身が苦しい時にエンタメに救われた経験があるからです。

そしてなぜ私はエンタメに救われ、
なぜエンタメにこだわるのかの理由がこの#21に書いているので、
（これを読まないとこれより下の話が意味わからなくなるので、）
読んでない人は読んできて（笑）

はい、おかえりなさい〜🙌🏻
というわけで、話戻ります😌

エンタメの持つ力

#21 を再喝すると、エンタメには３つの力があると思っています。
①応急処置としての力
②明日のエネルギーとなる力
③学び・気づきを与えてくれる力

手段としてマーケティング・企画職

こんな風に、エンタメをリスペクトし、エンタメを多くの人に届けたいと思っているのですが、エンタメ創出・拡散に貢献する手段として、マーケティング・広告業界で働き、「マーケティング力と企画力」を学びたいと思っています。

Second mission

そして私にはサブmissionがあります。
それは「地元新潟で大型フェスを開催すること」です。
※フェスは、どんなフェスなのかは未定なので、音楽にこだわっているわけではないです。
理由は二つあります。

①エンタメを地元新潟県民に届けたい！

1つ目は地元新潟の人にエンタメに触れてもらうことで明日を生きる糧にしてもらいたいからです。

②地方創生

そして二つ目は地方創生。
エンタメの力で地方を元気にすることができると思っています。
なぜなら、エンタメ目的にたくさんの人が動くから。
フェスに行くために新潟に行きたい！と思う多くの人が、わざわざ新潟に来てくれた時、移動・宿泊・食事の場面で新潟にお金を払うことになる。フェスの帰りに新潟を観光しよう！となってくれれば尚嬉しいです。
また、新潟は若者の転出超過数が多い(2019年は全国4番目の多さ)。私の大好きな新潟の起業家さんが、その理由を①新潟には若者が働きたいと思う会社が無いことと②エンタメ要素が少ないことだと言っていました。そのため、新潟に大きなエンタメをもたらすことができれば、もしかしたら！ちょっとでも！新潟の人口減少を緩和できるかも！？と思っています。

２つのアプローチ

私は以上を叶えるために2つのアプローチをしていきます。

①仕事
1つ目は、先ほど述べたように仕事を一生懸命がんばり、「マーケティング力・企画力」を学ぶこと。(文章が浅い🤣）

②世界のエンタメを知る
2つ目は、世界中の未だ見ぬエンタメを知ることです。
世界にはまだ日本では有名になっていないエンタメがたくさんあると予想しています。そんなまだ知られていない面白いエンタメを新潟にもたらしたい。そのため、世界中の未だ見ぬエンタメを見つけるために旅をしたいです。今年のフィジー留学はその第一歩でした！

夢はまだ見る、明日は怖くない

さて、今回の記事のタイトル。
これは冒頭の「拝啓、少年よ」の歌詞の問いかけに応えたもの。

24歳の自分は、夢はまだ見るし、明日は怖がらずに頑張ります。
たまに辛い時はあるけど、このHump Backの曲を聴くと、もうひとふんばりしよう！と思てます。

最後に

最後に。実は、これをnoteに書くのはちょっと怖かったです。シンプルに恥ずかしいし、引かれるかな、、と。

でもここ数年で出会ったいろんなかっこいい大人たちから、
声に出した方が叶うと言われまくったので、投稿してみました！！！

いつか私が日本で・新潟でフェスを開催するとき、是非来てください。
そのころにも仲良くしてくれている人は無料招待しちゃうかも✌

読んでくれてありがとうございました！