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language therapy diary 心が整う英語術

英語を学ぶことが実は感情を整え、本来の自分を見つめる手立てになることに気づいてしまったわたしが綴るコーチングダイアリー&日々の"モヤモヤ”を解き放つワークあれこれ。月3-4回以上…
英語とほど遠い生活をしているけど、いつか英語を話してみたい!そんなあなたに向けた新しい角度からの語…
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#英語

Wear a smile-language therapy的に英語に親しみ続ける3つのこと

ついにマガジン最後の更新です。 英語×心理学的アプローチのニッチなお話に2年近くお付き合…

Miki
9か月前
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英語学習×マインドフルネス=自己肯定感を高めるひとつのアプローチかも。

  先日、ああやっぱり英語を学ぶことでセラピーになっているのかも。と感じられた受講者さん…

Miki
10か月前
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それはゆっくり自分の軸を獲得してゆくプロセスなのかも

先日、とあるメンバーさんとのレッスンを通し、こうした”英語“という枠組みを通して、みなさ…

Miki
11か月前
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好きな人の好きなところ、自分自身のいいところ

自分のすきなところ即答できる? 最近のレッスンでうれしかったこと。 初対面のとき目も合わせ…

Miki
1年前
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mind-full? mindful?-常に考えごとで頭がいっぱい!なときのlanguage therapy的処方箋…

今さらながら、わたしはそもそも英語教師の資格もなければ、teaching自体を始めたのがここ何年…

Miki
1年前
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down&blue-こんな気分に送る言葉

先日、こんな質問を受けました。 「英語のポジティブさに励まされた、というお話を聞いたこと…

Miki
1年前
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language therapy のその先へ-秋からあたらしい形態にリニューアルします♪

マガジンというスタイルでlanguage therapyの切り口から見えてくる気づきを綴って1年半。 もともと、人見知り(今でいうところのコミュ障)のコンプレックスだらけだった自分が、オーストラリア人の友に出会ったことでどんどん自分が自由になって、自己肯定感が高まったーそして英語も比例して楽しくなっていった、という自身のセラピー的体験が原点でした。 そういうわけで、同じように英語はじめてさんだったり、英語以前にコミュニケーションがどうにも苦手、といったお悩みを抱えたメンバ

Don't be so hard on yourself.-自分に厳しくするよりこころが触れ合う瞬間を数えて…

ちょうど半年前くらいだったかな、こちらの本に出会いまして。 著者の岡田光世さんは留学を経…

Miki
1年前
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完璧よりユルく、でも着実にー自分らしい英語を愛おしむ

わたしが主宰しているコーチング英語ラボでは、通訳者並みにペラペラになりたい!という方に向…

Miki
1年前
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やりがいのアップデート

英語に簡単に訳せそうで、ぴったりハマる単語が見当たらず説明風になってしまうことばの一つか…

Miki
1年前
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ことばを楽しむのはわたし次第

先日、ホタルを見に行ったり、三日月が美しかったりしたことで、「かがやく」に関することばを…

Miki
1年前
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『自分を受け入れるスヌーピー』-誰もが”ただの...”ではなく”ただ唯一の...”

このマガジンを開設して1年少し経ちました。 書籍を出版している、著しい社会的実績がある、…

Miki
1年前
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使う言葉を変えることで日常がカラフルにーlanguage therapyうれしい副作用♪

大人も子どもも最初はフォニックス(という英語圏の子どもが初めて英語を習得するときの発音法…

Miki
1年前
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自分を追い込むのをやめるだけ。自分の「好き」に軸足を置いてみるだけ。ー学びが続くtipsあれこれ

学びながらそれがセラピーみたいになって、苦痛な状態からゆるやかに楽しさや自分らしさの獲得やーそうした肯定的な変化を感じる声をいただくととってもうれしい今日この頃です! 一方で、それが一過性の感覚ではなく、ずっと学びが継続するためにやったほうがいいこと、やらないほうがいいことってありますか? という永遠のお題(そしてこれはありとあらゆる習慣系のことに通ずると思う・・・)について聞かれることが続いたので、自分の経験も踏まえて少々。 個人的には、この答えには両面(内と外的な)