読書予定・記録・メモ
個人的な読書予定・記録・メモを公開する。
(誰かの参考になれば良い。)
出版社名順(50音 あいうえお順)
◼ : 読了 (6ヶ月以内に読了)(再読を含む)
◻ : 6ヶ月以内に読書予定
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本記事は不定期更新
あ
IBCパブリッシング
◻ 韓国語 日本紹介事典 JAPAPEDIA(2023)
[著]IBC,, キム・ヒョンデ
明石書店
◼ 現代インドネシアを知るための60章(2013)
[編著]村井吉敬,他
(※)面白い、役に立つ
アルク
◼ 英語でオノマトペ表現(2021)
[著]ルーク・タニクリフ
(※)用例多い、面白い
アルテスパブリッシング
◻ 音楽の未明からの思考 (2021)
[著]矢野原佑史, 他多数
え
NHK出版
◼ カレワラ神話と日本神話(NHKブックス)(1990)
[著]小泉保
(※)面白い、ちょっと難しい
か
開拓社
◼ フィールドと文献からみる日琉諸語の系統と歴史(2021)
[編集]林由華, 木部暢子, 衣畑智秀
(※)ちょっと難しい、冗長な記述多い
◻ みんなの言語学入門 日本語と英語の仕組みから未知の言語へ (2023)
[著]牧秀樹
笠間書院
◼ 丁寧に読む古典(2008)
[著]小松英雄
(※)面白い、ちょっと難しい
河出書房新社
◼ 菌類が世界を救う(2022)
[著]マーリン・シェルドレイク
[翻訳]鍛原多惠子
(※)とても面白い
ぎ
技術評論社
◼ あの人の声はなぜ魅力的なのか (2011) [著]鈴木松美
[著]鈴木松美
(※)とても面白い。
キーワード : 音速,粗密波,ドップラー効果,フラッターエコー,フーリエ変換,骨伝導,だみごえ(濁声),不協和音,声紋
◻ 数学から創るジェネラティブアート (2019)
[著]巴山竜来
け
勁草書房
◼ カタチの由来、データの未来 三次元計測の人類史学 (2024)
[編著]中尾央
(※)参考にはなるが、カタチとは何か結論が欲しかった。
こ
講談社
◻ フィンランド語は猫の言葉 (講談社文庫)(1995)
[著]稲垣美晴
さ
左右社
◼ ラインズ 線の文化史(2014)
[著]ティム・インゴルド [翻訳]工藤晋
(※)面白い
し
集英社
◻ 動物たちは何をしゃべっているのか?(2023)
[著]山極寿一, 鈴木俊貴
新潮社
◼ 日本語教室(2011)
[著]井上ひさし
(※)とても面白い
新曜社
◼ オノマトペの認知科学(2022)
[著]秋田喜美
(※)とても面白い
そ
草思社
◼ 清少納言を求めて、フィンランドから京都へ (2021)
[著]ミア・カンキマキ [翻訳]末延弘子
(※)面白い
た
大修館書店
◼ 英語の語源探訪(2011)
[著]織田哲司
(※)良くまとまっている、面白い
辰巳出版
◼ 昆虫の惑星(2022)
[著]アンヌ・スヴェルトルップ=ティーゲソン
[訳]小林玲子 [監修]丸山宗利
(※)面白い
だ
大学教育出版
◻ 日本が知らないウクライナ (2023)
[著]ユリヤ・ジャブコ
ち
筑摩書房
◼ ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書) (2013)
[著]今井むつみ
(※)面白い
◼ 天災と日本人 地震・洪水・噴火の民俗学 (2017)
[著]畑中章宏
(※)参考にはなるが、著者の独自性が欲しかった。
は
白水社
◼ 「その他の外国文学」の翻訳者 (2022)
[編]白水社編集部
(※)面白い
白揚社
◻ 言語の起源 (2020)
[著]ダニエル・L・エヴェレット
[翻訳]松浦俊輔
ふ
冨山房インターナショナル
◻ 地名は警告する-日本の災害と地名(2013)
[編集]谷川健一
ぶ
文学通信
◻ デジタルヒストリーを実践する(2023)
[著]ジョナサン・ブレイニー, 他
文藝春秋
◻ 継体天皇と朝鮮半島の謎 (文春新書 925)(2013)
[著]水谷千秋
へ
平凡社
◼ 旧国名でみる日本地図帳 (2020)
[編集]平凡社
(※)とても見やすい(読みやすい)
み
みすず書房
◼ ピダハン (2012)
[著]ダニエル・L・エヴェレット
[翻訳]屋代通子
(※)とても面白い
改訂(Revisions)
2024 0401 初版
2024 0703 読了3件, 読書予定7件 計10件追加