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【他愛もないはなし】鮮烈な夢

久しぶりに、見た夢を覚えているまま目が覚めました。記憶に突き刺さる鮮烈な夢でした。子供のころ一緒にすごした地元の友だちのひとり、もう連絡を取ることすらできないその友だちと、いま会って話をするという内容です。
なぜか会えたその人と夢のなかで連絡先を交換し、日を改めて会うことになります。そこで改めて、長い間に、お互いの身に起きたことを話し合い、また会う約束をしないまま別れる、というところで目が覚め、なぜか満足感に浸っているのです。
この夢を見たことを境に、自分の何かが大きく変わったような、そんな思いがする夢でした。

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