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Beauty Japan - わたしが行動し続ける理由 -


じっとしてられへん性格、
家にただいるのが苦痛、

とにかく行動派のわたし。


長男妊娠中、
7ヶ月で切迫早産と診断された。

仕事に行けないどころか
家からも出られない。
あと数ミリでも子宮頸管が短くなったら
即入院ですと言われ、

トイレとベッド以外動けない。
こんな生活は初めてだった。


産後と毎日子供と2人。

出かける?子どもいるし無理やん。
家行こうか?予定あるし無理かな。

同世代の友達は就活が終わり、みんな遊んでいる。
同期は夜勤や休日出勤デビューして働いている。

わたしだけ孤立している。


アルバムに流れてくる
写真も見たくなくて、
携帯から離れた。


我が子は可愛いはずなのに
可愛いと思えない。
そもそも子どもが苦手なわたし。
我が子なら可愛いと思えると思ってた。

今思えば、完全な産後うつ
朝も昼も夜も関係なく寝たり起きたり。
楽しみもなければ、笑うこともない。


産後半年。
この半年ほとんどなかった感情が爆発した。
こうやって人は死を選択するのかと思った。


「良いから外に出なさい。
 子どものことは見なくていいです。
 お願いやから出ていってください。」

母から言われた言葉

あなたは家にいる人じゃない。
得意でないことをして失敗するぐらいなら
とことん得意なことをやりなさい。


子どもは1歳になるまでは家で見る
と決めていたけど、
わたしには無理だった。

保育園に預け、
むすこが10ヶ月になると同時に仕事に戻った。


ただただ楽しかった。
わたしには仕事が合ってる。
仕事に生きる人なんだと思った。


そこから5年は与えられた仕事を
ただこなした。
それでもすごく楽しかった。


新しく立ち上げるプロジェクトに入らないか
と声をかけてもらった矢先に
娘を妊娠した。

プロジェクトは1年半先。
できることはする。
だから娘は生後半年で保育園に預ける計画をたてた。


そんながんばらなくてもいいよ
他の人に頼むからいいよ
と言われたけど、
頼まれたこと、頼られたことを蹴るつもりはなかった


これがあったから
すごく自分のキャリアについてを考えた。

このまま雇われて働く選択。
自分らしい働き方をする自由な選択。



その矢先に爆発的に流行した新型コロナウイルス
このままだとしたいことができなくなるな、
と感じ、直感で安定の看護師を辞めた。



今の仕事は自分でチャンスを勝ち取る仕事。
誰から指示されたわけでもなく、
自分で作り上げていく仕事。

だからしたいことだけで形成していくこともできる。


でもしたい、したくないで選択することは
わたしはしない。
したくないことにも必ず通じるものがある。
チャンスを逃すのが一番怖い。


キャリアを積み重ねること、
生きることを重ねること、
経験を重ねること、
これは全て自分の【 行動 】できまる。


家の中でじっとしてても
オンラインで仕事のできる時代。
でもそこから人脈は生まれない。

人と出会い、人と関わる中で、
生まれる経験や知識、ことがある。


だから良いと思ったものには飛びつく。
(前回の直感の話に繋がる)
点と点がつながらないことはしない。



「迷うなら動け」
「行動したものが勝つ」




勝てる人生は自分で作る🔥


本気のBJだって自分で作る
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