20220731

酒を毎日飲んでいる。レモンサワーの素をデカボトルで常備している。なぜ飲んでいるのだろうか、と考えながら飲んでいます。飲む時間が早ければ早いほど、飲んでいる酒はうまくなり幸福度はあがりますが、夕方に感じる切なさは高めです。やめる気はさらさらありませんが、誰かとも飲みたいものですね。ただ、誰かと飲む:一人で飲む、の居心地のよさの割合は3:7くらいです。誰かと飲みながら一人にしてくれる距離感を求めていきたいですが、都合が良すぎる、、

最近、なにかを表すときは割合を使うようにしている。自分の気持ちとか、何か取り組むときの力加減とか、その他もろもろ。自分を管理できるのは自分だけなので、数字を使って自分を測るのは、調整がしやすい。進行中のその時、調整できるのはもちろんだが、後で自分を振り返るときに、いい指標になる。それがまた、次はこのくらいの割合でいこうとか、調整できるようになるので更にいい。まあそれでも調整できない、外れ値のような自分が存在しているので、その時は時間が過ぎるのを待つ。その時の酒の消費量は多めだ。

言語化、数値化、はとても有効的な手段だと思っているが、(なにかいい方向に物事を進めていきたいとかの場面は)気づいたのは最近ここ半年です。自分を管理できるのは自分のみで、行動に対しての意味づけも自分がするし、感情も自分が決めるし、人からどう思われてるとかも自分のとらえ方次第だし、何でもかんでも自分で頼れるのは自分のみ。
もちろん、一人で生きていけるとは全く思っていないが、まずは自己理解と自己管理が整っていないと、関わる人間全員巻き込み事故になりそう。

20220731


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