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no title

オタクの話は面白い。

素直にそう感じるのは、私自身にその要素が少ないからだと思う。

何かにオタクであるという事。
好きな事にとても詳しく情熱を持って話してる様子は素敵だし、尊敬する。
自分にはよく分からない話だったとしても、楽しそうに話してるのは聞いていて面白い。
(同時に、話が全然わからなくて申し訳ない気持ちになる)

私には特に、これと言ってすごく詳しい知識がないから…(それでも懸命に生きてはいるが)

弱気な言い方をすれば、私はつまらない人間です。

でも自分のことをそう言ってしまうと、一緒にいることを選んでくれたパパや、子供たちや、いろんな人に申し訳ないかもね。。

(画像は映画「ベティ・ブルー」のポスターより)


(この記事は少し急いで書いたので書き直すかも。直さないかも。わからない)

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