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立憲支持の仲間から議員への挑戦する人に注目!

立憲民主党はあなたです!
そう枝野幸男さんに言われて「そうだ、私が立憲民主党なんだ」と立憲ブルーの旗のもとに集った仲間たち。

その中から議員になるために立ち上がった人たちが数多くいます。

今日は杉並区の赤坂たまよさんに注目してみます。

通称「たまちゃん」の行動力

赤坂たまよさんを知ったのは、2022年の参議院選挙のときに全国比例に挑戦した辻元清美さんを応援するためのグループに参加したときです。

辻元清美さんは大阪の方ですし、衆議院選挙では大阪の選挙区で戦ってきました。
しかし参議院選挙の全国比例では、北海道から沖縄まで、全ての選挙区で辻元清美さんの名前を書くことができるのです。

そこで立ち上がったのが、東京の立憲パートナーズが中心になって作ったグループでした。

私は千葉のパートナーズですが、そのグループに参加させてもらい、千葉から辻元清美さんを応援させてもらいました。

そのグループには、選挙の経験豊富な方たちが数多くいましたので、私のような初心者はただただ「すごいな」と思っていましたが、その中で赤坂たまよさんの実行力、行動力は目を見張るものがありました。

辻元さんが全国を飛び回っている間にも、東京都内で本人不在の街頭演説を行ったりする様子を眩しく見ていました。

その赤坂たまよさんが、2023年の統一地方選挙に挑戦すること知って、とても嬉しく思いましたし、お会いしたこともないのに勝手に親近感を覚えて誇らしくも感じました。

先日、辻元清美さんの選挙時にサポーターに登録した人たちとオンライン新年会があったのですが、そのときもとびきりの笑顔の赤坂たまよさんがいました。


赤坂たまよさんの目指す社会

赤坂たまよさんとは、リアルにお話をしたことはないのですが、twitterで少しだけやり取りしたことがあります。

夜の街で寄り添う二匹の猫の画像とともに、猫たちへの慈しみを感じるコメントを添えてツイートしていたので思わずリプライしました。

猫が好きな人なんだ・・という嬉しさだけじゃなく、小さな命を慈しむ心を持っている人なんだと感じたからです。

そういう人が政治の世界に数多くいれば、殺伐とした世の中も少しはあたたかみのある風景に変わるのではないかと思います。

生きづらさを感じないような社会、支え合える社会、誰もが声を上げられる、そういう社会を多くの皆さんと一緒に作っていきたいです😊 取り組みたい課題はジェンダー 環境 介護 子ども政策など

赤坂たまよさんのツイッターより

赤坂たまよさん、通称たまちゃんが目指す社会は、難しい言葉を並べるわけではなく、支え合う社会です。

応援しない理由は、どこにもありませんね。
杉並区では、オール野党で応援した岸本聡子区長が誕生しています。
杉並から何かが変わるのではないかという期待感が大きくなっていますよね。

赤坂たまよさんの挑戦が実れば、きっと大きな力になるのではないでしょうか。

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