【1】2020年5月から周回遅れで始めたスプラトゥーン2~サーモンランの面白さにとりつかれて~
2020年5月、スプラトゥーン2の無料体験版がリリースされた。しかし「自分に合うか分からない」から購入していなかったんだよね。また「みんなやっている」と逆に遠慮してしまう点もあって。(ひねくれているんだ)
でも無料体験版ならどんなゲームか肌で分かるし、「自分に合うか」も試せる。だから早速ダウンロードしてプレイしてみた。その結果、製品版を購入し、現在のプレイ時間は増加の一途を辿る。(ただし8割がサーモンラン)
せっかくだから、ログを残しておこうと思って書き始めた。しばらくは取っておいたメモからの振り返りで、リアルタイムのログにはならなさそうだけど。(どこかで書こうとは思っていて少しメモを取っておいたのだ)
★私はこんな人
★始まり
2020年5月、無料体験版をダウンロードして早速遊んでみた。そのとき一番気に入ったのがサーモンラン。
※ サーモンランとは?
4人1組で参加するコンテンツ。シャケを倒し、オオモノシャケと呼ばれる大きな敵が落とす「金イクラ」を指定の数だけ集めるコンテンツでいわゆるPvEだ。オオモノシャケには、バクダンやタワーなどさまざまな種類がいる。
・ナワバリバトル(4人1組で参加。ステージを多くインクで塗りつぶせたチームが勝ちとなる)
・ガチマッチ(ランク10以上で参加でき、コンテンツごとにルールが異なる。)
など、ほかコンテンツよりもサーモンランが面白いと思った。まあ遊び始めだとエイム(相手を狙う能力)が難しいんだよね。どうやればいいか何となく分かっても、実際に思った通りに動かせないというか。
またジャイロ操作(コントローラの動きがそのままカメラ操作に連動する)に慣れなくて、この頃は1週間ほどジャイロをオフにしていた気がする。
★配信にお邪魔してみる
そして始めてたった数日にもかかわらず、サーモンランをよく遊ぶ配信にお邪魔してみた。
……今考えるとよくお邪魔したなと思う……。「始めて数日」「サーモンランのセオリーもそもそもの操作もおぼつかない」という状況だし、思いっきり足も引っ張ってただろうし……。今当時の映像見たら死にたくなると思う。
それでも配信者さんたちは快く迎えてくれて、いろんな方がコツをたくさん教えてくれた。そのときメモ帳を開いて、コツを片っ端からメモしていたんだよね。(そして後で自分用の記録場所にまとめた)
★そのとき辺りにメモしたこと
・ポラリスの壁もしっかり塗る(このときステージがポラリスだった)
・インクレールは立ってもイカでも両方乗れる
・ヒカリバエのローラーはコロコロでよい、動かなければインクも自然回復するし雑魚をさばける(敵がこないときは静止し、敵がきたらちょっとだけスティックを倒してさばく)
・カタパはジェットパック2発
・壁だけじゃなく段差も塗る
・グリルは段差 イカで移動して誘導
・大砲はガンガン使おう
・カンケツセンで分からなくて迷ったらへたに開けず、ハズレから出る雑魚を処理
・カンケツセンシミュレーターを見ておくと開けるところが分かるかも
・霧のキンシャケは待ってコンテナ入り口で打ち続けて金イクラ取って回収
・カンケツセンのキンシャケでは金イクラを納品するようにする(納品不足を防ぐ
・バクダンの処理(インクまみれになる)
・タワーを許すな
あと、
★うまい人
・インクレールに乗って攻撃やボムナゲができる
・バケツで上に攻撃できる
とメモしてあった。とはいえ今も、インクレールから狙ったところにうまくボム投げできないのだけど!インクレールに乗って動きながらカタパッドにボムを入れるとかね……。
今回はここで終わり。
あとがき
次回も教わったことをまとめつつ何を考えていたか、振り返っていこうと思う。それにしてもサーモンランって面白いね。ずっとやっていられるよ。
そして実はこれ、リハビリでもある。ブログかnoteに何か書こうと思っていろいろなことをメモしていたのに、「この内容書いてもしょうがないんじゃないか」とかいろいろ思ってしまって何も書かないまま時間が……。
でも、ひとまずでもいいから、書けば仕組みができるからね。「まずは書いてみよう」と思ったのだった。筋トレとかと同じで、書いていけば仕組みができて習慣にもなる。ムリのない程度でぼちぼち書いていくよ。
ではまた!
生きてるだけで偉業だよ。