『NASDAQ100』
・やや過熱状態にあるがPERが21年高値よりも水準低く、株価上昇以上に利益の伸びが勝っている状況
・今後の利益成長と共に伸長し、調整局面に入ったとしても業績相場が継続する可能性高い

https://x.gd/1dDay
野村アセットマネジメント
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