『菜根譚』その①
『菜根譚』は、中国の明時代の末期に、供自誠という隠遁者で謎の多い人物が書いた本です。短めの文章で書かれた語録集で、前編は世俗の知恵や処世術、後編は風流ごとや自然の趣きについて書かれています。
前編の、人間関係や処世術等の記述を読むと、「う〜んもっと学ばないとな~。」と思います。多分、自分の苦手分野かも知れません。まあ、人に怨まれることはないので、それで良しとしておきます。
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『菜根譚』は、中国の明時代の末期に、供自誠という隠遁者で謎の多い人物が書いた本です。短めの文章で書かれた語録集で、前編は世俗の知恵や処世術、後編は風流ごとや自然の趣きについて書かれています。
前編の、人間関係や処世術等の記述を読むと、「う〜んもっと学ばないとな~。」と思います。多分、自分の苦手分野かも知れません。まあ、人に怨まれることはないので、それで良しとしておきます。
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