ぶちぶち文句言わずに、飛び立とう！と自分に誓う。

こんにちは。応援家（カウンセラー/インタビュアー）で「 #ジョシの人生50から」LIFE実践中のLairaです。

2022年の振り返りをしながら、来年、来年度の仕事はどうなる？ どうしよう？ を考える時期に突入。

そう。
契約系の対人支援仕事に安定雇用はなく、長くても１年。
就職支援だと、繁忙期の数カ月間のみの求人を数多く見かけます。
ああ・・嘆息。

まあそれはさておき、
日々の業務の中で、対人支援以外のこと（＝カウンセリングのシーン以外のバックヤード的なことです）で、いろいろあります。
「え、なんで？？？」的な理不尽なことに直面したり、
「軽く、都合よく使われてるなぁ」と悲しくなったり、
「・・・」（絶句）言葉を失うようなこととか、
ホントにもういろいろ・・・。

一個人として、腹が立つこと、納得がいかないこと、日々、いっぱいあります。

でも最近、気づいたんです。

愚痴や文句を言いながらも同じ状況（環境）に居続けるということは、そこになんらか、私のとって「旨味」があるからだっていうことに・・・。

もちろん、こんなこと、スペシャルな気づきでもなんでもなく、ごく当たり前のことですし、セルフでカウンセリングしたらすぐにわかること。

それでも、数十年のクセはなかなか抜けないので、自動思考スイッチがONしちゃうんですよね。
あと、「自慢」って話しづらいけれど、「愚痴」「文句」「不幸話」って、人にしやすいじゃないですか。
そうなるとコトダマの力も働くでしょうし、エンドレス〜！

これからは、ぶちぶち文句言ってるヒマあったら、その場（環境）から、サッと離陸しよう、と思います。

ちなみに、さっき、このブログに載せる写真をCanvaで探していたのですが、最初、「文句×女性」「話し合う×女性」「ストレス×女性」といったキーワード検索をかけていたんですね。でも、どれもしっくりこなくて・・。
写真としてはキレイなんだけど、気持ちが下がりそうだなぁと。
で、思い切って、「飛行機×離陸」で検索かけて、この写真と出合いました。こんな小さなところからひとつずつ、ね。

ではでは。