「食」と向き合う=#ジョシの人生50から LIFEのベースかも!?
こんにちは。カウンセリングをメインに、ジョシのさまざまな生き方を応援。プライベートではLairaとして「 #ジョシの人生50から 」LIFEを楽しんでいます♪
お彼岸ごとに体調を崩し、強制デトックスdaysを送るハメに陥ってます。
その際、一番の気がかりは、
毎日、顔を合わせている(*同居はしていないです)80代両親の健康。
風邪とか、ウイルスとか、いろいろ移したらどうしよう〜っっっ!!!
という心配です。
(心配・・といいながら、くだものや食べ物など、いろいろ届けてもらっていたというなさけないムスメです・・)
ありがたいことに、2回とも両親には影響なし。
正直、これが一番うれしかったです。
一見パワフルに行動しているように見えて、実はしょっちゅうカラダの不具合で困っている私と、(私の)両親。
何か大きな違いがあるんじゃないの???
ベッドで寝ながら、つらつら思いを巡らせてみました。
すると、いくつか思い当たるフシ、つまり「違い」に気づいたんです!!!
それは・・
食生活。
なかでも「朝食」。
【私の朝食典型パターン】
*食べない(時間がなくて)
*ヨーグルトだけ(時間がない+おなかが重い)
*パンorごはんwith梅干し+卵(時間があるときor昼食時間が見えない時)
*忘れなければビタミンC剤
【両親の朝食パターン】=毎日、7時台に必ず食べる
*「オクラ」「山芋」「もずく」「納豆」「塩ゆできのこ類」が全部盛りされたガラスの器に、軽く味ポンをかけるねばねば。(父はこれにキムチも入れる)
*父はパン、母はシリアル
*季節のくだもの
*日本茶か烏龍茶
ちょっとすごくないですか? うちの両親。
実家に泊まると私もいただくのですが、ねばねばボウルだけでおなかがいっぱい。これに炭水化物を食べたら、お昼すぎまで空腹知らずって感じです。
50代になってから、憑き物が落ちたように「ダイエット」に関心がなくなったのですが、それと同時に、
「おいしものは大好き! でも、ふだんはなんでもいいや」
になってしまい、空腹を満たせればなんでもOK的な感覚に・・・。
でもそれが、体力や免疫力を大きく下げる原因に直結しているとは!
何を食べるか、何を飲むか。
少し・・いえ、かなり意識してみようと思います。
まずは、朝ごはん改革に手をつけようかな。
またレポートします。
ではでは。