見出し画像

note振り返り 2022年

今年のnoteの振り返りと今だからの補足


今年はnoteを210記事書いていたみたいです。
なぜ、今年から書こうかと考えたかはもう記憶が定かではでないのです……
ただ、Twitterの140文字以上の文章が書ける場所がnoteで自分の考えのメモを置く場所として書いていました。
それが人にも読んでもらえたり、Twitterでの友人にも直接会った時にいつもnoteを読んでいると言われてなんか嬉しくなり続けてきました。
このへんがモチベーションとなり、動機です。

今回はnoteの振り返りということでよく読んでいただいた記事を紹介と補足をしていきたいなと考えております。

オタクでも結婚できる人、できない人

これを書いたときは新しいビジネスを作ろうと考えていたときです。
ライト層をターゲットにした風俗を性別でセグメントを分けて何かないかと頭の中で思考を巡らせていました。
男性向けですとキャバクラやガールズバー、コンカフェとありましたが、女性向けはないなぁと。
では、どのように女性はその何もない以上ホスト未満のハマるモノは何かと色々な話しを聞いたり見ていると辿り着きました。

所謂、「推し活」というものです。

また、これにも自分の消費行動の意識の仕方で結婚ができる女性かできない女性かを見極めることができるということに気づきました。
それを元にした駄文です。

『僕』は結婚についてあれこれと考えを巡らせてきましたが、『僕』の意見としては結婚はできるときにすればいいし、できなければそれで

したら正義という価値観は持ち合わせていません。
ただ結婚は損得でしないことこのルールは不文律ですとは強く言えることができます。

恋愛、結婚は絶対に非合理な感情で決断をしてください。
それが「人」らしく生きることであり、後悔することがあっても仕切れる方法です。

結婚してる、していないで人の信用価値の変化

これを書いたキッカケは公務員の給料の等級表を見たときです。
公務員の給与って年齢や入職した年数によってすでに決まっているのです。
そして、結婚したり子供がいるで給与のお金が増えていきます。
これがとても不思議でした。

え?仕事で何も結果出してないじゃん……、なんで?

これは家の購入時のローン審査でもそうです。
たしかに結婚をしていると2人分ですから通りやすいのは自明ですが、1人のフルローンでも審査の通りやすさや額が異なります。
たしかに結婚していたり、子供がいることで仕事での不安定な選択などはせずに給与の受容に関していえば滞りづらいだろうということもあるのかもしれませんが……
そんな疑問から書いてみたnoteです。

理解できないものをマウントをとっているという若者



人間観察をしていて感じたことを書きました。

若者が自分の理解できないものは「相手がマウント」をとっているというのです。
これは思考の放棄だなと思いましたが今の若者に見られる特徴ではありません。
マウントという言葉に引きづられているだけで、説明をしても理解できなくて逆ギレをする上司や上の世代だっていらっしゃいます。
マウントというパワーワードの言葉遊びの延長線といってもいいかもしれません。

しかし、ニコニコ動画でも歌い手という言葉がありそのような人がいるように「わかり手」という人がいてそのようにいう言葉が存在していたり……
コミュニケーションの取り方もこの辺の世代なのか考えの方とは考えてもいかなくてはいけないなぁと考えたきっかけをまとめたnoteです

『僕』のnoteは決して読みやすい分類ではないのです
それは論文調に書いているせいでもあることは自分でもわかっていてやっています。
これからもお付き合いいただき読んでいただけると、『僕』にとっても嬉しい限りです。


この記事が参加している募集

#振り返りnote

84,756件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?