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【連載企画】コキアをタネから育ててみる その2
前回は、タネ取りからタネ蒔き、ポットへの移植までを紹介しました。
前回の記事
ポット移植からの育ちが遅かったのは今後の課題ですが、
残念なことに、移した一部が枯れてしまいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1719050477476-UAAhoGvUcx.jpg?width=800)
毎朝、早朝に世話をしていても庭に定植するタイミングが悪く、なんとなく想定はしていたので仕方がありません。
ただ、黒いポットはどれもしっかり成長しています。
ダメになったのは、土にそのまま植えられる(しばらくすると土に帰る)タイプのポットのほうだけ。
これって、黒いほうが保温性が高いとか何か理由がありそうですが、次回からは使わない方向で・・・
庭に定植
そして、さすがに6月も下旬なので今日こそ植え換えです!
一日中陽が当たる花壇を使いますが、残しておきたい植物もあるので、こんな感じになりました。
余った元気な子は、捨てるのみ忍びないので鉢にも。
![](https://assets.st-note.com/img/1719050912784-2UXLpeyDPS.jpg?width=800)
実は、まだプランターにも放置しているコキアがあるので、他の場所にも植えようか思案中です。
次回はモコモコ具合がお伝えできればいいなぁ。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また別の投稿でお会いしましょう。
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