野呂 翔悟|美術のJ-POPカルチャーをつくりたい

どうせなら楽しくいこう。 日本最大級のSNSアートメディア 「KEIVI-軽美術部-」…

野呂 翔悟|美術のJ-POPカルチャーをつくりたい

どうせなら楽しくいこう。 日本最大級のSNSアートメディア 「KEIVI-軽美術部-」 を運営。 ラフロワ合同会社 代表 https://www.laflowa.com/

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僕は、世界をちょっとでも楽しくしたい。

こんにちわ。こんばんわ。野呂です。 今日は自分のことを少し話したいと思います。 最近、のろさんて何考えてるの?と聞かれることが増えました。 何者かよくわからないらしいです。 僕もあまり自分が何者かよくわかってません。 でもやりたいことはシンプルです。 「世界をちょっとでも楽しくしたい。」 これだけです。 自分に残された時間でこれがどこまでできるかを確かめて人生を終えたいです。 なもんで、これに関係がないことに僕はあまり興味がありません。 いいお家に住みたいとか、美味

    • ギターを買った

      僕は資本主義ど真ん中の思想にチューニングして生きてきたタイプの人間だ。 高校時代に親が自営業だったのもあって事業を興したいと漠然と考え、 大学時代には金持ち父さんやら自己啓発本をを読み、投資やビジネスの入り口に立ち 社会人になって起業して、ビジネスで成果を上げることを最優先に考えてきた。 売り上げを上げること以外は生産性のないこととして優先順位を下げ、 徹底的に仕事ばっかりしてきた。 それはそれでよかった。 そこで大きく成長できたと思うし、なにせ楽しかった。 でもそんな時代

      • 今は会えない君へ

        元気にしているかな? 今年は小学校にも入学して、ちょうど7歳になったくらいだろうか。 君のランドセル姿見てみたかったなー。 友達はできたのかな? いつも何して遊んでいるんだろう。 少し気が強くて、明るくて元気な君のことだから、 毎日楽しくすごているんでしょうね笑 ママと離婚して離れ離れになった時は1歳か2歳くらいだったかな 君はその時のことなんて覚えてないと思うけど、 小さい時はハイハイしながら甘えてきたり、機嫌悪くて泣いていたり、 抱っこしながらすやすや寝てたり、ずっとか

        • 長く続けているといいこともある。

          ちょっと早起きしたので、ふと思いついたことをなんとなく書き始めてみます。 と、それっぽい人風に始めてみましたが、すみません。嘘です。 前回のnoteが思いの外、好評だったので、また褒めてほしい一心で書き始めました。 さて、今回は少し振り返りの話からしたいと思います。 僕はSNSを中心としたイラストカルチャーにフォーカスした事業を主に展開しています。 このキュレーションメディアとしてのInstagramもスタートしてもう6年目になります。 KEIVI-軽美術部- http

          僕の役割は絵描きさんにお金を回すこと

          僕は日頃、美術をもっとたくさんの人に楽しんでほしいとなと考えているんですが、僕は絵が描けません。 自分の得意なことで人の役に立った方がいいと思っているので、今の自分の役割は絵描きさんにお金を回る仕組みを作ることと思っています。 表現はお金に変換するのが難しいものです。 僕はそれを「表現とお金のジレンマ」と呼んでいます。 (それっぽく言いましたが、今思いつきました。) これはどういうことかというとお金を稼ぐには人や企業を含む他人に評価されないといけません。 他人に評価される

          僕の役割は絵描きさんにお金を回すこと

          自分の事業の話をしたかったはずなのに・・・

          前回は抽象的でざっくりした話をしたので、今回は僕がなにをやっているのか具体的な話をしようと思ったんですが、どうも真面目な話をするテンションにならず、適当に書いています。 僕はこれまではけっこう頭で考えて仕事を進めるタイプで、それこそ自分の事業を始めるに当たっても、事業のコンセプトやビジョンを固めて、市場調査して、ビジネスモデルを組んで、ビジネスのアイディアをブレストして、実際に営業やSNSへ展開して・・・ と始める前からゴールを見据えて、自分なりのロジックを基に入念に検討し

          自分の事業の話をしたかったはずなのに・・・