【滋賀県立陶芸の森】信楽焼と狸で有名な信楽町
信楽といえば、狸が有名でこの狸は姿かたちは「八相縁起」と呼ばれる縁起を表しています。笠：思いがけない災難避けるための準備、笑顔：お互いに愛想良く、大きな目：周囲を見渡し、気配りや正しい判断ができるように、通い帳：信用第一です、徳利：人徳を身につける、大きなお腹：冷静さと大胆さを持つ、金袋：金運、太いしっぽ：何事もしっかり終わらせる、という意味が込められてます。
陶芸美術館の前にパンダがいました。陶芸の森は、入場料、駐車場無料ですが陶芸美術館に入る時は入場料が必要です。
最寄駅は信楽高原鐵道「信楽駅」です。車なら新名神高速道路の信楽I.Cで降ります。
【天地のことば】巨人の手みたいですね。
モニュメント「生命の樹」
こんなとこにも、タヌキ！
このタヌキは、よく見るとアレの上に乗ってます。比率がおかしい？
ところどころに、タケノコが生えていました。
標高３００メートルからの景色が見れる、「星のひろば」野外展示作品があります。
【炎の人】陶芸の森には、いろいろ謎に満ちた？作品が展示されています。
【膨らみながら進む１】何に見えるかは、人それぞれです。アレかな？
【膨らみながら進む２】パート２もありました。膨らむ前？
すごく広いひろばがあり、cafeもありました。すごく広いので、密は避けられそうです。
陶芸の森では、展示だけではなく、陶芸教室などの体験イベントなども開催されています。
【爆弾】これの作品は、わかりやすく爆弾に見えました。
これは、帰り道に見つけた巨大タヌキです。信楽を車で走っていると、大きさを競うかのように巨大なタヌキを見かけます。貴重な時間を使って、記事を読んでいただきありがとうございます。有意義でお役にたてれば幸いです😊