通勤バッグの人気ブランド「コーチ」名品や年齢層を解説!
バッグの定番ブランドのひとつ「コーチ」。
実は通勤バッグとしても人気が高く、その名品や年齢層について迫ります。
コーチとは
1941年にアメリカ・ニューヨークで創業したブランド。
その名前は「大切なものを運ぶ」という思いから付けられたもの。
コーチは革工房からスタートしたブランドで、素材や縫製技術にこだわりを持っており、丈夫で長持ちすることで知られています。
コーチの年齢層
30代~40代、大人を中心に人気があります。
コーチは「VERY、LEE、CLASSY、Oggi」といった雑誌に掲載が多く、それに沿った年齢の方に選ばれる傾向があるようです。
コーチの通勤バッグ名品「3選」
【1】チャーリー キャリーオール
マチが広くとられたデザインと軽さが魅力で、通勤・日常使いに最適な「チャーリー キャリーオール」。
高級感のあるペブルレザーの中でも、表面のツヤが美しい「ポリッシュド ペブルレザー」を使っており品格もあります。
大ぶりの40は、3つのコンパートメントになっており、14インチのノートパソコンや着替えまで収納できるスペースがあります。
【2】リバーシブル ラージ マーケット トート
本革とスウェード革の2WAYで(裏返して)使えるトートバッグ。
サイドストラップを使えば写真右のように表情を変えることができ、通勤コーデに合わせて万能的に使えます。
【3】ドリーマー
エレガントながらも“こなれた”抜け感が魅力のバッグで、無限の可能性を秘めたニューヨークにインスパイアされて誕生。
バッグの前後には外ポケットが配されており、開口が大きく開く機能性の高さも特徴です。