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マブダチトライアングル

久々にね。中高の時の同級生Aと、本友がマブダチだったことを最近知り。え?!そことそこ仲良しなの?!!っていう衝撃のトライアングルの再会がありました。しかもAは入学式で初めて仲良くなった本当に最初のお友達。通ってた中高のひと学年が少人数だったので、付き合い深すぎて同級生はみんな家族とか幼馴染みたいな気持ち。離れている人でも遠縁の親戚くらいの距離感。きっと皆お互いに幸せを祈っている。

Aと本友は同じ学部なだけでなく最初同じサークルで「ここは違うぞ」という目が合ったそう。「一緒に辞めた仲やねん」不思議な巡りあわせですね。卒業してからも縁のある人同士で確率すご!って嬉しくなりました。
3人で会うぞ!が決まった時すっごくわくわくした。

本友は、一言や一文のフレーズ力の強い面白い人。ありがたいことに割と定期的に近況聞いていたけどAは久々で。え、いつぶりよ、近況のボリューム追いつかないね~なんて話もしながら、とはいえ平日だったので言葉の密度を高めて共有していました。

相変わらずぶっ飛んでいて面白エピソードが盛りだくさんすぎたんだけどね。その中でも「それは深刻やな」の言い間違えで「それは進捗悪いな」って。
出てるよお仕事がー!笑
同期と話していたら同じようなことを「リードタイム伸びちゃうね」って聞いたばかりで。2つとも同じことなんだけど職業が出ているなと感慨深くなりました。

例え話とかは特に相手の関心領域が高いワードを使えるとその人との空気感が馴染む気がしているので少し意識をしていると同時に、好奇心スイッチが押される瞬間でもあります。この場合はあの場合はどういう言葉、言い回しが良いのかなって。とはいえカタカナいけいけビジネスワードばかり使う人は苦手ですが…勉強不足で申し訳ありません…どうぞ優しくしてください。

年齢を重ねるにつれて、話す内容がステージによって変化していくよねって聞くけれど。ステージの変化の話もできつつ、しょうもないくだらない話もできる間柄を尊いと感じています。2件目コーヒー飲みたいよねって近くふらついたけどラストオーダーがはやすぎてやっぱりコンビニのアイスコーヒーになっちゃいました。次は冷房の効いたコーヒー屋さんで会おうね!

久々でも安心する関係性。雑なかけあいも信頼性あってこそだよね。
達者でまた会おな!





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