「どうした」「トロワって案外あったかいんだなって思って……」「それは誘ってると思っていいんだな?」「あっ、ちょっとちがっ、待ってトロワ、だ、だめっ」
トロワに媚薬を盛るカトル様はなかなか想像できないけど偶然媚薬飲んじゃうトロワのその後の様子も大変気になるんですが、もちろん媚薬を盛っちゃうトロワともられちゃったカトル様の様子が大変気になりますよね気になりませんか気になりますよね。気になります。
気になって気になってしょうがないから……。でもなんだかトロワもあまりカトル様に薬を盛ったりしなさそうだからやはり偶然……なんだその世界偶然媚薬盛られてばかりで危ないなあ。それってBLの世界観なんですよねそうだ。
積極的に媚薬を盛るとしたらトロワとカトル様ができあがってない時が大変いいと思うんですけど、その場合はこう任務かなにかトロワがどうしてもカトル様に媚薬を盛らなきゃいけない任務とかそういうのがなきゃいけないよねどんなにんむだ。
もちろんカトル様は捕らわれの身になって盛られたところに偶然トロワが助けに来るとかがいいと思うんですけど、もっとカジュアルな感じで盛られるともいいと思うんですよね、すごくばかばかしいりゆうとかで
ってここまで書いて保存してあった。まったく媚薬媚薬ってなんてこと言うんだろう。
今日はハロウィンだったんですが、まったく関係ない妄想をしててトロワがカトル様と一緒に住んでるんだけどつきあってなくて、でも一緒に寝てたりとかしたら触りたくなってきたので触るというトロワの方の欲望ましましの感じがいいよなあと思いました。
カトル様の方は、一緒に寝てたりしたものの急にトロワの触り方がえろくなったので、なんだろ、そのこれって…って思いながらどうしようって焦ってると思うんですね。
いつもの妄想だ。ハロウィンは関係ない。というかもうハロウィンは終わった。再び書き途中の日記を開いたらときは過ぎ去ってた。
とにかく友人同士のトロワとカトルのことを考えてて、友人同士だからカトル様も気兼ねなく疑うことなく、止まってくトロワに「僕は飲まないけど、君は普段から飲んでるんだろう?」って言いながらブランデー出して暖炉の前のソファにくつろぐんだけどだんだん普段しないのにソファでトロワと一緒に映画でも見たいと思って2人で座るんだけどだんだん眠くなってカトル様はトロワの肩に身を預けて微睡むと思うんですよね。友人だからトロワも「カトル、眠るならベッドに行ったらどうだ」って言うんだけどカトル様は「ん……でも君とゆっくり話せるのも、今日だけだから…」って言いながら半分寝てるんだと思うんだよね。
仕方なくトロワは考え込むようにしてベッドに運ぼうとして抱っこするんだけど「ここでいい」ってカトル様は言うと思う。
「ここだとちゃんと眠れないだろう」
「ううん、いいんだ……君といたいから…」
ってむにゃむにゃ言ってるカトル様を連れてベッドに置くんだけど、着替えさせないといけないと思って「服を着替えた方がいい」って言うんだけどカトル様はうーんって言ってると思うから、カトル様をボタンを一個ずつ外すんだと思うよトロワは。
なんだか最近友人同士の話ばっかりしてますよね。友人同士のトロカトが多分本当のトロカトだからさ。なのに公式であんなにくっついているからさ。多分すっごい友人は友人でも何かに発展しておかしくないくらいの友人だと思うんだよね。
毎日同じ妄想ばかりしてるんですけど、流石に一年以上も毎回同じ妄想してるともう小説にでもしたらいんじゃないかと思いました。なんか小説書くようのテンプレートみたいな投稿機能があるアプリがあればいいんですけど……昔の個人サイトのパチパチ用のスキンなんかとても気軽に書き始めて気づいたら長くなってたみたいなこと多かったけどあれだったら毎日投稿できてたから入りが気軽って言うのはいいですよね。思いつきで始めた方がなんだか興が乗ったりするもんだ。
先日はあまりにも眠れないのでとうとうスマホで吐き出した話をpixivでアップしたんですが多分パソコンで書いたらもっとちゃんとした長い話になったんですが、その日のうちに終わらせてやろうという気概と勢いがあったからスマホだとそれがちょうどいいのかもしれない。
でもトロワが死んじゃったと思ってたカトル様が久しぶりに再会できたパターンの妄想もあってそのあとイチャイチャするんだと思うんだけど、できればそこまで書きたかったなってのもあるが読みようによったらカトル様も一緒にトロワに会える世界線に行っちゃってるようにも取れるので自分がそのつもりで書いてなくもそういうふうに読めるっていうの読み物としていいなあって思ってるんであれはあの長さでもいいのかもしれないけどカトル様とトロワが違ってしまった世界線の話は萌えるので何度でも書きたいよね。五飛とカトル様がやってた活動は平和を守るための維持活動でありながらプリベンターもそうであったようにきな臭いものを解決する組織がまだまだ続いていたかもしれないよね。でもヒイロやデュオやトロワは戦いそのものの連鎖を断ち切るためには武器すら持ってはいけないと言うことで別の形の活動へと移行したかもしくは何もかも捨てて逃避したのかもしれないな。多分本来ならそっちの活動へと移行するのはカトル様の方だったと思うんだけど何かあってカトル様がそっちの活動への方向に踏み切ってしまったんだと思うね五飛も。
とにかく人との突然の別れは辛いものだ。それにしてもカトル様とトロワがもし一緒に過ごしていたらもっととんでもない気持ちになっただろうし身近でそれを見たんだろうから身を引き裂かれるだろうしなんだったらカトル様を守ってトロワはいってしまったのかと思うと、いたたまれなさすぎて無理。現実では若くしてその人を追いかけたりする人はなかなかいないだろうけど、カトル様はそれを故意にじゃなくてゆっくり時間をかけてやってしまいそうで無理。でもカトル様は強いから生きる方を選ぶような気がする。
暗い話を書いてしまった。世の中には暗い話が溢れているが人生というのは暗い明るいだけでは済まされず、それが起こった現実と残された人の世界が続いていくのだ。そして現実はこの日本では特にただただ繰り返される日常がまたやってきて折り合いをつけていくんだろう。折り合いをつけるまでの時間の長さは状況や人によってそれぞれ。
媚薬の話だったのに何言ってるんだろうって媚薬の話書いたのは大分前だから笑う。一体何日かけて雑記を書いているのか。
友人同士のトロカトはどこから友人じゃなくなるのか、私の中のトロワはなんだか区別もつけず、別にその関係性に名前もつけずにやることやるまで行きそうでだなって思うのですがカトル様はどうしてそんなに受け受けしいのでしょうか。恥じらいを持って「と、トロワちょっと待って……なんで触ってるの…」って言うんですな。そんなカトル様が「トロワ、僕、これ以上我慢できない…」って言うくらいまでトロワが追い詰める話が読みたい。何を書いているのか。
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