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コロナだから、姿勢改善が必要!

感染者が増加し自宅療養中の急変など、心を痛めるニュースも連日のように報道されていますね。

今、痛みをはじめとした症状がある姿勢では自身でリスクを高めているかもしれません。

その原因は「りきみ」です。

身体に入るりきみは自身の身体の感覚を鈍くしている状態は、正常な状態よりも

身体の反応に気が付くのが遅れることにつながります。

感染後のリスクにつながる悪影響
姿勢によって

姿勢によってつながる影響は1つではありません。

感覚が鈍くなると気付きが遅れる
血流が悪い
呼吸が浅い
回復力の低下
滞りやすい
免疫低下
ホルモンの分泌・産生低下
代謝の悪循環 など
ウイルス感染に限らず、姿勢が悪いと健康面での直接的な体内環境にこれだけ影響します。



・怖いけど…疾患があるわけじゃないし…大丈夫かな

・私より高齢の親が心配…



そう思っていませんか?

すでに診断がついている呼吸器系疾患や心疾患も病気によっては

長年、過度の負担から身体の使い方やクセによって姿勢もかえてしまう

悪影響が生まれていることも少なくありません。

最終的な判断が異なっていても、使い方や負担になっている状態は

同じではないでしょうか?

免疫力もきちんと体内サイクルの安定している姿勢

自律神経の乱れにくい姿勢

もしもの時、力みで気付きが遅れてしまったら…

陽性の時、万が一にならないために、

呼吸はより深く、循環、代謝など

ゆがみのない体内サイクルがより正常な状態を維持しやすい姿勢が大切です。

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