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「雑誌好き」が #Domaniサロン の運営に携わってみたところ @saayoo345

おはようございます!
月曜朝の女、メディア事業部のさよです!(最近月曜が多いだけですね)

私、アパレル出身でございまして、「洋服が好き」そんな気持ちが高まり、以前こんな記事を書いたことがあります。

熱量高まりすぎて前後編になってしまった。

この記事、内容は「楽しく買い物をする方法」です。

長らく「ファッションに対するちょっとモヤッとすること第一位」に君臨し続ける「どこで買ったらいいのか、また選ぶのが苦手」「販売員さんが苦手」というお悩みに、私なりに答えを出した記事でございました。

とはいえ、これを書いた当時、ラブソルでのお仕事でファッションに関するものはなく、完全に趣味で書いていたもの。

しかし、今年の4月に開設された #Domaniサロン に携わるようになってからは、これまでとは違うファッションとの関わり方が出てまいりました。

女性ファッション誌初のオンラインサロンです。

「ファッションが好き」と同じくらい、「雑誌が好き」な私。

服飾学生時代は毎日課題や教科書でめちゃめちゃ重たい鞄の中に、さらに大好きな雑誌を持ち歩いて登下校するほど、「何かのヒント」はいつも、雑誌を頼りにしていました。(当時は広告がめちゃめちゃ多くて、ものすごく重たかった)

それこそデザインをするときも、コピーライティングの仕事を始めたときも、教科書は雑誌でした。

しかし、「編集部で働きたい」と思ったことは、あまりなかったんですね。

「女の世界でなんか怖そう」「めっちゃ忙しそう」

私も私で、ファッションの世界に対するよくわからない怖さを感じていたようでした。

ところが、このオンラインサロンを通じて編集部の方々と関わるようになって、イメージは一新。

「めちゃめちゃ優しすぎないか…!」

肩書きだけでまるっと印象を持ってはもったいない。と先週のnoteでも話していましたが、もう本当にもったいない。

とはいえ、人は自分が接したことのある人の像で印象を決めてしまいがちなので、このご縁があって本当によかったなと感謝しているところでございます。

Domaniサロンでは、「編集部からリアルタイムで届く雑誌編集の裏側」や、企業さんから提供される豪華すぎるプレゼントに対して率直な意見を交わすDomani LABO、その関わりがWEB版Domaniの記事になるなど、編集部の皆さんとの近い距離感で過ごすことができます。

加えて、膨大な記事があるWEB版Domani の中から、メンバーさんの興味やトレンドに沿ってピックアップして記事を毎朝ご紹介したりと、忙しい女性たちにも無理なくDomaniの世界観を楽しめる内容になっています。

そして、魅力はまだまだ。イベントの内容も、さすが雑誌ならではの濃いものばかり。雑誌を作り続けるコンテンツ力って、凄すぎる。

これまで、編集長直伝の文章講座や世界一ゆるい英会話講座などが行われてきましたが、9月のイベントも豪華すぎます。

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大人気ブランド Theoryのプレスルームからお届けする豪華対談。この世の中、InstaLIVEは多くのアパレルブランドで取り入れていますが、雑誌の編集長とカバーモデルと人気プレスの対談て。

どっかの会場借りてイベントできちゃうレベルのやつです。ありがとうオンラインサロン。

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こちらもまた豪華! Domani の大人気連載、「女の時間割。」の担当ライターさんが複数回にわたってメンバーさんを取材してくれるという「そんなことアリエルノ!?」な企画。

当初、インタビュー体験だけだったのですが、Domani公式noteではメンバーさん同士のインタビュー企画があると知ってくださり、なんと取材の仕方から教えてくださることになりました。

脳内でミルクボーイが漫才を始める程度には、ドキドキしています。

「それ、ライター講座やないか。」

「いやでもな、ライター講座やない言うねん。何やら女性ファッション誌のオンラインサロンや言うて…」

「それDomaniサロンやないか。」

そもそもメンバープレゼントが豪華すぎて、「これだけでも元取れてるんじゃ…」と心配する月会費は3,000円。

ちなみに今は、アトレさんが提供してくださったヘアケアラインの1ヶ月モニターという企画も進行中です。

毎月どんどん豪華になってきて、どこまでいくんだろうという不安すらあります。(いい意味で)

気になる方、ぜひ覗いてみてください。

あ、ちなみに今日は月末なので、入会をご検討されている方は明日入会する方がお得です。(月末入会でも1ヶ月分会費が取られてしまうためっ!)

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