だから、こだわることをやめられない @mikaikeda6
おはようございます。ラブソル代表の池田です。
これを書いているのは月末最終日。金曜日の23時を回ったところです。
ラブソルのメンバーの中にはこんな時間にも関わらず、手を動かしている人たちが。
ある人はメディア運営しているお客様と原稿のやりとりを、ある人はひたすらにバナーなどのデザインを。
みんなものすごく働いてくれています。時間的なことはもちろんですが、それぞれがお客様に満足してもらえるアウトプットを出すために何をしたら良いか、それを考えに考えてお仕事をしているのが伝わってきます。
あ、ラブソルってブラック企業って思いましたか? 流石に毎晩こんなことはないです、月末だからなのです!
ラブソルでは、いくつかのオンラインサロンのサポートを行なっています。実は、6月から新たに2つのサロンのサポートが加わります。
それと合わせて、1つのサロンがリニューアル。さらにラブソルがやっている喫茶ラブソルというnoteコミュニティがCAMPFIREに移転します。
現在、一気にこれらの募集ページの文言やバナーデザインを整えています。
そんなこんなで、バッタバタの1日を過ごしたのでした。
これらの中で、ラブソルがやっているコミュ二ティ「喫茶ラブソル」について、少しご紹介します。
「喫茶ラブソル」がスタートしたのは、4月1日。間も無く2ヶ月というところです。
ラブソルのコミュニティを作りたいという話は、以前からありました。ただ、そうは言ってもなかなか手が出せないでいたところ、noteがサークル機能をスタートするという流れがありました。
noteはラブソルでも毎日書いていて親しみがあったので、チャレンジしてみることになりました。
2月にみんなで行ったラブソル合宿の際に開設を決め、急ピッチで準備を進めたのが懐かしい思い出です。
軽い気持ちで始めたコミュニティ。始めた時は、新歓イベントくらいしか考えていませんでした。
コロナもまだほとんど影響のない頃だったので、リアルで集まってしまえばなんとなくそれっぽくなるだろう、そんな程度に考えていました。
しかしその後、外に出られない状況になり、オンラインサロンの名の通り、オンラインだけで繋がるコミュニティになってしまいました。
「なってしまった」と書きましたが、実際にはこれがとても良かったのではないかと思っています。
喫茶ラブソルは、まだまだ小さいコミュニティなのですが、メンバーさんが全国に散らばっています。首都圏以外に、静岡、名古屋、九州。
リアルのイベントをやったとしても集まれない、会えないメンバーさんが多いのです。
しかし、オンラインであれば住む場所が関係なく会える。
また、中には子育て中の方もいらっしゃいます。リアルに出歩くのは難しかったでしょう。
これも、オンラインであれば参加できます。
そんなわけで、オンラインで様々なイベントをやったり、スレッドで会話をしたりして、親交を深めてきました。
オンラインだけでつながりが築けるのだろうか? と、最初はちょっと不安でしたが、今では喫茶のメンバーさんは私たちにとってかけがえのない存在になっています。
自由に移動ができるようになったら、「遠足」と称してラブソルメンバーが全国を移動してメンバーさんに会いに行く。今から楽しみにしています。
さて、そんな「喫茶ラブソル」ですが、この度noteからCAMPFIREコミュニティに移動します。
詳しくは先日の由香のnoteに。
このnoteの最後に、「喫茶ラブソル」のロゴやバナーもリニューアルするかも。間に合うのか? という一文があります。
それを今急ピッチでやっています。
そして、間に合う兆しが出てきました!
急ピッチとは言っても、こだわりにこだわって作りました。
とっても可愛いこのバナーをご覧ください。
このnoteのトップバナーは参加チケットのイラスト。これもとってもお気に入りです。
6月1日オープン予定です♡
CAMPFIREのページでは、今までのイベント紹介や、ラブソルの歴史(?)なども掲載していきます。
出来上がったらぜひのぞいてみてください!
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LA BOUSSOLE
代表 池田 実加
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<ラブソルへのお仕事依頼についてはこちら>
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