インターン週報Vol.2～インプットの質の変化～@meguuu_pinot

こんにちは！
食欲の秋をいいことに、もりもり食べているインターン生のめぐみです。

私にとって先週は《インプット》の週でした。

前回は言葉にすることの大切さに気づき、それは、アウトプットの重要性でもありました。週報Vol.1を出したことで、発信への苦手意識が減り、ちょっぴり大きくなれた気がします(*´¨｀*)

そんな中、2週目はインタビュー記事の原稿を書きすすめるかたわら、インプットに多くの時間を充てて過ごしました。

現在、菅井くんが構成を完成させて、執筆のめぐにバトンが渡されたところ。
記事の完成が、待ち遠しい✨ https://t.co/s9A9rZgOlB

— 柴山　由香 Yuka Shibayama (@yuka_lab12) November 4, 2020

『#羅針盤のつくりかた』という、ラブソルと関わりのある方々をご紹介する企画の執筆に携わらせていただいています。

もちろん、すごく詳しくたくさんの専門用語を叩き込む必要があるわけではありません。それに、むやみに目の前のありとあらゆる情報を詰め込むのは有意義ではないと思います。

しかし自分自身が空っぽでは、何も出せるものがありません。

アウトプットするたびに自分の未熟さを痛感し、今後、濃く質の高いお仕事をしていくためには、自分の中身も詰めていく必要性をひしひしと感じていたのです。

だからこそ、これを機に、意識してインプットしてみることにしました。

おすすめしていただいた本や様々な記事、色んな方々の発信など、遡ったりもしながら意識的に漁っていきました。

これまでは日常の中で、流れてくる情報から興味や関心などをもとに、なんとなく受動的に吸収していたように思います。

ところが、少し意識して過ごしてみるだけで、たとえば今までぼーっと歩いていて見えていなかったデザインが目につくようになったりと、生きている中での視点が変わりました。

加えて「これをやりたい！」「こんなレベルの高さで〇〇できるようになりたい！」という具体的な目標や、アウトプットすることが前提になることで、吸収量が格段に違うのを実感しました。

インプットとアウトプットは表裏一体だからこそ、吸水力の高いスポンジのように、たくさん吸収し、アウトプットに繋げていきたいです。

目の前にある、自分にできることをひとつひとつやりながら、今週も楽しんで過ごしていきます！

Vol.2も読んでくださりありがとうございました☺︎

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阿部 愛（あべ めぐみ）

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