ラブソルに人が集まり安心してもらえる理由の一つは、深すぎる愛情だった! @nashiko12108204
おはようございます。なしこです。
先週のnote初投稿から1週間が経ちました。毎週思っている気がしますが•••1週間経つのはあっという間ですね!
私はこの1週間、 「次のnoteでは何を書こうか」 ということが思考の大半を占めていたような気がします。笑
今回のnoteではラブソルにいる中で感じたことを書いていこうと思います。
ラブソルの強み
私は、ラブソルで副業としてジョインしたばかりなので、自分の仕事と言えるものがまだほぼありません。自分のやれる仕事を探しつつ、ラブソルメンバーが仕事中どんな会話をしているのか、それぞれどんな仕事をどのように行なっているのか等、ラブソルを知るために周りに目を向ける中で気づいたことがありました。
それは、一人一人が仕事やクライアントに対して深すぎるほどの愛情を持って業務に取り組んでいること。
もちろん、メンバーのSNS投稿を見ていると愛情を持っていることは理解していましたが、実際に一緒に働いているとそれをダイレクトに感じました。
私は他の企業で正社員として働いており、その中で仕事に対してある程度の愛情を持っているとは思っていましたが、そのレベルが違う!
ラブソルメンバーの姿を見ていて 、自分は本業の仕事で「業務に慣れてしまって、機械的になっている部分や妥協してしまっていることが多々あったなー」 と反省しました。
それはラブソルの仕事の中でもあらわになった出来事がありました。あるクライアントのノベルティ提案書を作成していた時のこと。
私はクライアントの雰囲気やノベルティ使用用途、価格感を考慮しながら商品選びをしていきました。何かしらの用途があってラブソルに依頼してくれているし、ノベルティを使用するということは世界観も大切。さらには制作にあたって当然、予算があります。
そういった観点を意識しながら作った提案書のラフを代表のみかさんに見ていただき相談した時に、いくつかの商品に対して 「この商品使って欲しいと思う?」 と質問されました。
その時、私はハッとしました。
なぜかというと、その商品は私が消費者だったら欲しいとは思わないものだったからです。ではなぜその商品を提案書に入れたかというと、価格感がちょうど良かったから。
それをみかさんにも話しましたが、 「やっぱり提案するからには素敵なものを提案したいし、自分も欲しいと思えるものがいいよね! 」 とお話しされていて、 「本当にその通りだな」 と思いました。
この件から私は、素敵なものを提案したいという気持ちは持っていたものの、価格感を考える比重の方が高かった事に気がつきました。
もちろん価格感も大切ですが、それ以上に 「クライアントに合った素敵な商品を提案できるように工夫していくことがクライアントにとって良いことだよな」 と思いました。
そういった思いを持つということはクライアントのことを考え抜いて、愛情を持つことが大切であると思います。このようにクライアントのことを愛し、一緒に伴走できる人たちがラブソルにはたくさんいます。
だからこそ、ラブソルにはたくさんの人が集まり、安心して任せてもらっているのだと思います。
私ももっともっとクライアントのこと、その先のクライアントのお客様のことを考え抜いて業務に取り組んでいきたいと思いました。
私がそんなことを思っている中、みかさんが嬉しい投稿をしてくれたので載せます!笑
これからもっともっと頑張るぞー!!
なしこ▶︎SNS...Twitter
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