お庭ごと
前回のお庭関係の記事「お庭エトセトラ」は2022年9月に作成、最終更新が2022年10月でした。
あれから5ヶ月ほどのお庭の謎植物たちについてメモします。
謎の花
前回記事で謎の花扱いだったこのお花の正体が分かりました。
謎の花はフヨウカタバミ
南アフリカ原産種。
朝夕や雨の日は花が閉じ、日中は可愛く清楚で大きめのお花が開いています。
前回10月に謎の花としていましたが、あれから冬が来て、雪も積もり、春が来ました。
その間ずっと咲いています。
生息域も拡大し続けていましたので、ある区画は2月頃に抜きまくりました。
強いぞフヨウカタバミ。
もう一つの謎の草
フヨウカタバミと同時期、芽吹き始めた謎の草。
ネギなら食べれるけど、水仙なら毒……と究極の二択なので、花を見るまで食すのは待ちました。
結果は……
食べなくてよかった…水仙
怪しければ口にしないほうがいいですね。
水仙でした。
白い花に真ん中は黄色の子。
少し遅れて、黄色の小さめの子の二種類の水仙。
お名前はティタティタかな?
何とびっくり写真撮影しないまま、今年の水仙は終わりました。
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