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充実のハンティングライフ〖前編〗

こんにちは、二寧です。

暑いですねー。扇風機から離れられません。

さて、今日はココ最近までがっつり本腰入れてプレイしていたモンスターハンターRiseについてお話していこうと思います。

筆者のモンハン遍歴

モンスターハンター自体は、私がおよそ中学生の頃からあったのですが、実際にプレイし始めたのは大学生になってから。
MH3ポータブルが最初のモンハンでした。
イマイチ狩り方がわからずすぐネコタク行きになるのでそんなに遊んだ記憶がないです。

結構ガチめにのめりこんだのはMH4、4Gになってから。村クエのシャガルマガラに何度倒されたことか…
おそらくこの時は初めてでてきた操虫棍がメインで大剣もちょいちょい使っていた感じです。

その後に出てきたMHX、XXはあまりやってなかったです。私には狩技がレベル高すぎた…

その後のMHW、MHW:I、めちゃめちゃやりました。武器の扱い方が格段に易しくなったと感じ、今まで敬遠していたガンナー武器やハンマーをすごく使っていました。ただ、アイスボーンは引越しでネット環境が変わったり、諸般の事情で変化が起きていた時期だったこともあり、アン·イシュワルダまでがピークでした。

そしてRiseに至ります。

Rise、新たな挑戦

ネット環境も変わり、プラットフォームも変わり、今まで野良マルチじゃないとモンスターを倒せなかった私にとって、Riseは本来やる予定もありませんでした。プレイヤースキルもありますが「鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)」と呼ばれるワイヤーアクションとX以来の狩技が何よりもネックだったのです。
とはいえ、ゲームはやりたい。挑戦欲には勝てなかった。

全部ソロでやってやろうじゃん。
という結論に至りました。

いざソフトをダウンロード、武器を選ぶ時に気づきました。
弓…ワールドより前の仕様に戻ってない?
かつての相棒たるメイン武器、弓の仕様がXX以前、つまり貫通弓、拡散弓、連射弓に細分化されていたのです。使い分けできないからワールド前まで敬遠していたのに…

仕様は仕様。致し方がないのでRiseの世界観に合う太刀を最初に選んでみました。
それからはとにかくモンスターの観察、そして上手い人の動画を見るを実践。
そこで太刀最強の強み、「居合抜刀気刃斬り」を見つけます。
とりあえずモンスターの動きに合わせてボタン押すだけ!
今作、めっちゃ楽じゃん。
と思ったのもつかの間、本作メインモンスター、マガイマガドが立ちはだかる。この子、目が慣れないと大変速すぎてカウンター技が上手くいかない。
このモンスターは遠くから様子見ながらじゃないと倒せんと思い、これまた今作最強と謳われるライトボウガンを担いで見ました。わぁ、楽。

鉄蟲糸技、そして狩技と、なんとか会得し、太刀やライトボウガンだけでなく、狩猟笛や双剣も使いこなせるようになりました。

復活の弓技

写真の撮り方はまだアマチュア…

連射弓、特に百竜弓が強いんじゃないかと攻略サイトで載っていたのもあり、「弓、もう一度やってみるか」と思ったのはここひと月くらいのこと。
脆弱だと思っていたネット環境がマルチに対応できることが判明し、ソロのマンネリも解消するためにマルチも参加要請ランダムで受けるようになりました。

なんとか…なんとかできつつはあると思います。

ちょっと長くなっちゃったので後編に続きます。後編ではハンターランクが上がってあまりやることも少なくなってきた時にやってることをご紹介したいと思います。

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