B'zなら200曲歌える男の、中でも1番好きな曲を紹介！
どうも！KANです！
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ありがとうございます！
B'zで最も好きな曲を紹介！
結論、私は数ある大好きなB'zの曲の中でも
「ALL-OUT ATTACK」という曲が最も好きです。
私が「B'zの曲の中で最も好き」と言い切れるということは
この世にある全楽曲の中で最も好きな曲と言っても過言ではありません。
気軽にYoutubeで聴けるものとしては、
原曲の音源に合わせて一般の方？がギターを弾いているものならありました。
私はB'zが好き！
私はB'zが好きです。
下手なのは置いておいて、
「カラオケで歌おうと思えばえるB'zの曲数」は100、あるいは200くらいのレパートリーがあるんじゃないかと思っています。
これを聞いて、
「そんなに歌える訳無くない？」
「B'zだけでそんなに曲を出してるの？」
と思った方もいるかも知れません。
侮らないでください。
参考までに現在、
カラオケのDAMに登録されているB'zの曲数は584曲あります。
この場合の曲数は、画像にある「愛のバクダン」のように、
「本人映像」「LIVEバージョン」などのパターンで同じ曲でも別物としてカウントされていたりもするわけですが、
それもまた人気がある曲という証拠でもあります。
そしてなお人気曲をリリースし続けている。
化物か。
「ALL-OUT ATTACK」の紹介！
それだけB'zの曲をたくさん聴いて、歌ってきた私。
中でも最も好きだと言える「ALL-OUT ATTACK」は一体どんな曲なのでしょうか。
この曲は2006年にリリースされた15作目のアルバム『MONSTER』の一曲目の曲です。
画像引用元:http://tearsinside.blog5.fc2.com/blog-entry-464.html
「アルバムの1曲目を創ろう」という意識で制作された曲だそうな。
この曲を聴いた後に「ALL-OUT ATTACK」というタイトルから感じる意味は「全部を出し切る」というイメージだったが、
wikipediaによると英語で「総攻撃」を意味するとのこと。
私が勝手に感じていた一人が全力を出し切るという意味だけでは無く、
チームで一丸となって闘うというイメージでも聴いてみようと思いました。
曲調については、激しくロックな曲と思いきや急に優しいバラードのように。
かと思いきや再び激しくロックに…
曲のリズムが突然変わる。
それもそのはず、作成の段階で元々異なる3曲が1つにまとめられているそうだ。
そのため、B'zの楽曲には珍しくCメロまで存在している。
B'zらしく正統派ロックな曲でありながら、
他にもジャンルの違う曲を聴いたような気にもなれるような充実感。
この曲に出会った当時、中,高校生の私は
「もし『一生の間に後一種類の曲しか聴けない』としたら、この曲を選ぼう」と考えたものでした。
あれから14年ほど経っても、それはいい考えだと思っています。
「ALL-OUT ATTACK」の歌詞！
この曲の、特に好きな部分の歌詞を二箇所抜粋して紹介します。
ふるさとの 優しい雨
強く握りかえす やわらかい手
優しいメロディに合わせてこの歌詞。
底知れぬ無性の愛、温もりなどを感じて、涙をも誘われます。
セメナキャイケナイ (ALL-OUT ATTACK)
キメナキャイケナイ (ALL-OUT ATTACK)
そんな時が 来るきっと 否応なく
ヤンナキャイケナイ (ALL-OUT ATTACK)
トバナキャイケナイ (ALL-OUT ATTACK)
失ってもyeah
生まれてきた意味を知るために
先ほどとは打って変わって激しいリズムに攻撃的な歌詞。
そして先ほどまでのような愛を語ってから一層引き立つ
「生まれてきた意味を知るために」
という言葉。
シビれます。
曲の公式人気投票の結果
過去にB'zの曲の公式人気投票が行われたことがある。
この人気投票は、
上位30曲がベストアルバム『B'z The Best "ULTRA Treasure"』
の収録曲となるものだ。
「ALL-OUT ATTACK」の中間発表時の結果では31位で、
最終的に収録となる30位以内には一歩及ばず未収録となった。
ちなみに投票総数は40万を超え、
この時の一位は「Brotherhood」という曲である。
何百とある曲の中で、少なくともかなり上位の人気曲であることがわかる。
「ALL-OUT ATTACK」を歌う男！
もう2年以上前の映像ですが、
私が気持ちよくこの曲を歌っている映像もありました。
おわりに
ALL-OUT ATTACK最高！
B'z最高！
ここまでお読み頂きありがとうございました！
また読んでくれよな！
ちなみに以下リンクのマガジンには、
BiSHやゴールデンボンバーのオススメ曲を紹介した記事もあります！
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ヘッダ画像引用元:https://www.google.com/amp/s/realsound.jp/2019/12/post-472698.html/amp
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