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おすすめ作品集Part1白黒映画で見て欲しい作品「ローマの休日」🎥✨

おはようござます。
本日金曜日♪
3月にもなり暖かくなってきていますね。
でも夜はまだまだ冷えます🥶
こういう時こそ体調管理気をつけないとですね!
休日熱出して寝て過ごすのは避けたいですよね。
先日休日の時に映画を見ました♪
見た作品は「ローマの休日」です。
ぜひ見てほしい作品です♪
そんなローマの休日という作品の良さを紹介します。


1. オードリー・ヘプバーンの魅力に惚れる

お芝居に触れている人でまず知らない人はいない女優さんです。
彼女は「ローマの休日」で主演女優賞を獲得しました。
そんな彼女のが演じるシーンはいまでも目に残っています。
仕草や立ち振る舞い、目線のやり方、見せ方がすごく感じました。
雰囲気がわかる時をすごく楽しくみれたのが良かったです。

私個人の感想なのですが、見るときはぜひ参考にしてください♪


2.キャラクターの心情の揺れが面白い

この良さに関しては正直な所、他の映画でも見ることは出来ます。
けれども最後のシーンを見ると、
この感情は生まれていました。

ローマの休日のキャラクター達の生き様を
「ローマの休日という映画」で見られますが、
その時のキャラクターの生きている時は、
非日常であり映画が終わると同時に日常に戻っていくと思います。
けれどキャラクター達はこの非日常で大切な思い出や経験をしたから日常に戻っても充実さは変わらないのかなと、思ったりもしました。
よく意味がわからなかったらスルーしてください笑
百聞は一見にしかず。
ぜひ見てください♪

最後に


いかがでしたか?
本日は「ローマの休日」と映画の作品について話しました。
私はこの映画を見たきっかけはすごくシンプルな理由でした。
「お芝居やっているから有名な役者の映画を見ないと!オードリー・ヘプバーンの作品を見よう」と
なんとも安直な理由で見始めました。
さらに本当にオードリー・ヘプバーンてなんで有名になったのかなとか思いながら映画をみ始めたのを覚えています。

昔の映画作品は今とは違う雰囲気があると思います。
それは時代の違いやユーザのニーズの違いまたは撮っている機材の性能の違いなど、いろんな方向から違いが見つけられるかもしれません。
また今でも「ローマの休日」というワードを出すと、
聞いたことある。などの反応が来ます。

私が中学生の頃マイケル・ジャクソンの
「We Are The World」をはにかんでかいたら母親が言っていた言葉があります。
「私が小さい時から流行っていた曲を自分の子どもまでか歌うってすごい」と
そんな深い言葉じゃないのですけど、思いは沢山ある言葉なのかと感じました。

昔から受け継げられている作品ってなにか特殊な魅力があると信じてます。

映画を見る時少し意識してみてはどうでしょうか、


本日はここまでにします♪

ありがとうございました。

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