トロント公営無料アーチェリー場

気温マイナス8度。積雪の為、現場作業が中止になり、昼からアーチェリー場に向かう。道具はピックアップトラックにいつも積んでいる。他にも工具以外、釣り道具一式、森散策の為のスパイク、冬はスノーボードも積んでいるけど今年は緊急事態宣言の為スキー場も閉鎖。

普段は人だけのアーチェリー場も誰もいない。貸切。

まずはスコープ調整の為、一番近い的 15m

画像1

画像2

シュッと音がした後パン!と的に当たる音がする。それ以外は、本当に的に当たっているかは15mでも近くに行くまで見えない。全部の矢を放った後、確認の為、的まで歩く。

画像3

2本は少し外した。

画像4

25mの的 この距離で動物を仕留めれるのか?と思うけど、貸切なんて滅多にないからとりあえず撃つ。

画像5

うーん。とりあえずかたまって刺さってるのは良いけど少し下すぎ。

画像6

で、50m 遠いな。スコープからみたら、1mmずれたらボードから外れて雪の中。絶対探せない…とりあえず、1本撃つ。

画像7

ない!と思ったら隣の的でした。動く標的なら完全に外すな。これも練習するしかない。ハンティングライセンスはあるのにいつ行けるのやら…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?